NANKANG NS-25 の特徴

  • カテゴリー:スポーツコンフォート / ミニバン
  • サイズ:16~22インチ
  • 扁平率:55~30%
  • 発売:2017年
(2018.4更新)

製品情報

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 NANKANG注目の「NS-25(エヌエス 25)」が国内へ導入されました。2017年グローバルに登場、僅かに遅れるも待望論に応え実現を果たしました。この動き、NANKANGにおける国内市場重視を強く感じさせるものです。

 まずは「NS-25」にとって重要なカテゴリー配置を確認しておきたい。グローバルでの位置付けはスポーツです。しかも推奨車種は完全なスポーツカーを示します。同様には「NS-2」、「NS-20」、そして「AS-2+」がラインアップされます。(「AR-1」と「NS-2R」はレーシング)

 一方導入する オートウェイ では、プレミアムとしてコンパクト、セダン、ミニバンへの装着を推奨します。ただプレミアムとしながらも、ここはコンフォートレベルのニュアンスと受け止めたい。

スポーツコンフォートへ

 スポーツとコンフォート、双方で相反の位置付けでは? 従って整理が必要。「NS-25」は全く新しいパターンを採用します。明らかにスポーツ系のそれとは異なり、繊細な左右非対称パターンが狙うのは快適性、そう静粛性の実現です。ここを重視。

 但しメーカーNANKANGが指定するスポーツも無視する訳にはいかず。ならサイズ設定に目を向けます。グローバルでは17 ~ 24インチまでが設定、国内では16 ~ 22インチまで、そう16インチから相応数が揃います。

 大口径サイズの展開です。すると既説のターゲットとして挙げたコンパクト、更にはセダンでもミドルクラスはやや難しいのでは。ということを踏まえながら双方を両立しフィットするのはスポーツコンフォートです。

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性能イメージ

 スポーツコンフォートでもコンフォートへ傾倒しており、既にラインアップされる「NS-20」、「AS-2+」とは差別化が可能。カテゴリー内での性能イメージはこう理解します。

スポーツ性能
「NS-20」>「AS-2+」>「NS-25」
コンフォート性能
「NS-25」>「AS-2+」>「NS-20」

新パターンを採用

 「NS-25」のパターンは全くの新デザインを採用します。4本のストレートグルーブが特徴となり、リブにも繊細な溝が刻まれます。ショルダー側の溝には ノイズカットバー を配置しノイズを軽減、静粛性を高めます。

 コンパウンドにはシリカを特殊配合しグリップを向上、ハンドリングの安定性を謳います。排水効果を強調、そして静粛性やハンドリングの安定性にも触れています。

 国内でのサイズ展開がグローバル以上を誇ります。特に17、18インチの充実が凄い。70にも及ぶ規模は主張レベルが最大に到達していることを意味します。

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