FEDERAL HIMALAYA ICEO の特徴

(2018.9更新)

製品情報

 FEDERALのスタッドレスタイヤブランドはHIMALAYA(ヒマラヤ)シリーズ、そして乗用車用として国内へ登場したのが「ICEO」です。日本マーケットのために特別に開発された新コンパウンドであることを強調、2013年10月発売開始です。

 FEDERALによると、日本の冬に備え最新技術を取り入れたコンパウンド、そして構造とパターンデザインまで変化多い路面条件を想定し開発したという。Nordic(ノルディック)と呼ばれるシリカを高配合した日本向けの新コンパウンドを採用し、パフォーマンスを保ちながらパウダースノー、シャーベット、アイスバーンなどあらゆる路面でグリップ力の維持を図るという。

メーカーの本気度

 メーカー主張はアジアンスタッドレスタイヤとしてはかなり本気度を感じる示し方です。そのいくつかを紹介します。Nordic とブロックに マイクロポンプ を取り入れることで、氷上での吸水性能が向上。滑りの原因となる水膜除去によりアイスグリップ力向上を実現しています。

 新デザインの 3Dジグザグサイプ は、ブロック剛性を向上させ接地面積を拡大し、溝の変形抑制から排水性能も向上しています。センターリブに配列された大小様々なピッチデザインは、加速時のトラクション性能を強化します。

 ショルダーブロックの W字型マイクログルーブ は、デザイン性を強調しながらコーナリングのレスポンスを強化。9種類もある形が異なるブロック形状 はノイズ低減に貢献します。

 アジアンタイヤとしては認知の高いFEDERALながら、スタッドレスはこれまで控えめな扱いでした。HIMALAYAシリーズは一部で地味に展開されるのみ。夏タイヤに比較して寂しい印象が否めませんでした。

 そこで登場した「ICEO」は、特に日本専用を示すことで好意的印象を高めるはず、と期待を示しておきます。

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