Hankook Dynapro i*cept の特徴

(2018.9更新)

製品情報

 Hankook(ハンコック)「Dynapro i*cept(ダイナプロ アイセプト)」は、SUVからミニバンまでをフォローする専用スタッドレスタイヤを謳います。

 「Dynapro i*cept」は、独自の SCCT理論 により氷雪路でのトラクションとグリップ性能の向上を訴えます。SCCT理論 とは、Hankook のコンピューターシミュレーションによる最適化設計方法です。氷雪路面での安定した性能を発揮する為のベースとなる技術だという。

 また「Dynapro i*cept」には、低温時にコンパウンドの硬化を抑制する最新の微粒子シリカ(ニューシリカコンパウンド)を配合し、氷雪路面でのトラックション性能とブレーキ性能を実現しています。サイプは連結形状を得ており、摩耗初期段階でのエッジ効果を高めアイス性能が向上。各ブロックの端部を交差させることで雪路での 雪柱せん断力 が向上、発進とブレーキング性能を強調します。

 雪柱せん断力 とは、雪上ではタイヤのゴムと雪の摩擦力は最小化します。そこでタイヤのトレッドに深溝を刻みブロックを設置、それにより雪を踏み固めて抵抗を作ることを指します。

 コンピューターシミュレーションでは、氷雪路面上で最も効率の良い接地形状を採用、接地幅と接地長の関係、ブロック面積と溝面積の比率等の最適化を実現し寿命に貢献しています。「Dynapro i*cept」は、SUV、4×4、RV、ミニバンとその対象がかなり広範囲に及んでいます。SUV、4×4、RVをひと括りにしても、ミニバンまではザックリな印象です。

 ミニバンはSUVとの共通点も多く共有も有りと考えます。しかし、理想は飽くまでも双方独自の専用化です。従って「Dynapro i*cept」はSUV/4×4専用を強調するほうがいい、と思います。

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