MOMO(モモ)-アジアンタイヤ比較

MOMO(モモ)-アジアンタイヤ比較

momo

 MOMO ブランドを最も有名にしたのがステアリングかと。レースシーンでの勝利に対して注目は高まり、これを装着したクルマは憧れとなりました。自分のクルマにも装着したいと。

 この時期の競合は同じくイタリアの NARDI では。どちらかと言えば私はNARDI派だった。特に CLASSIC のレザーは非常に好印象で大好き。繊細な NARDI に対して MOMO は重厚なイメージを持っています。

 ただクルマにはエアバック装備が標準化、世界的にも安全面での普及が進みます。これによりステアリングを替えること自体が難しい状況になり、アフターパーツとしての注目は下がるばかり。

 そこで誕生したのがタイヤです。同社の沿革によると、ブリヂストン・ピレリ・ミシュラン・コンチネンタル等のOEM供給をしているイタリアのタイヤ製造会社 UNIVERGOMMA社の傘下になったのが転機となり、レーシングシーンでの高い認知を誇る MOMO ブランドのタイヤ構築が進んだよう。そうタイヤとしての MOMO が誕生したのです。

(2017.1更新)

ラインアップはコンフォートとスタンダードが中心

 MOMO のラインアップは決して充実、とは言えない。しかしながらスタッドレスまで揃える方向付けには興味の高さが広がっています。元来ブランドイメージは高く、認知が進むことで更なる注目が得られるのでは。但し・・

 夏タイヤのラインアップはコンフォートとスタンダード中心の展開です。ここ少し不思議です。パーツメーカーとしての特性を活かすなら絶対的なスポーツを投入すべきです。実現に至らないのはタイヤへ完全に向け切れていない、が理由だろうか。

 シリーズは OUTRUN が中心です。「M-3」はハイパフォーマンスを強調するもコンフォートレベルでの追求に留まります。バランスへ拘る姿勢が優先されています。

 一方、「M-2」「M-1」は更にスポーツ色が弱まるスタンダードとして、ミドルクラスから軽・コンパクトカーまで2つでフォローを実践します。基本性能レベルで運動性能を謳うも限界はあるでしょ。

 いずれもコンフォートとスタンダードとしての評価なら決して悪くはない。しかし、いま以上の MOMO を打ち出すに物足りない。絶対的なドライグリップ追求はやはり欠かせないかと。

MOMOタイヤ性能比較

コンフォート

高速安定性に優れたハイパフォーマンスタイヤ
-オートウェイ-

コンフォートに対する主張はこう。高い静粛性と快適性を保持し、スポーツ性能も誇る MOMO 最高グレードのタイヤ。トレッド剛性を高めあらゆる路面環境においても確かなグリップ性能を発揮する。

≫ 詳細は MOMO OUTRUN M-3 の特徴 で確認を。

スタンダード

グリップ性能と環境性能を高次元で融合
-オートウェイ-

OUTRUNシリーズはコンフォートに配置される「M-3」が筆頭となりプレミアムパフォーマンスを強調。対して「M-2」はスタンダードカテゴリーで基本性能を発揮、ミドルクラスを支える性能を主張する。

≫ 詳細は MOMO OUTRUN M-2 の特徴 で確認を。
軽カーやコンパクトカーへの得意性を訴える
-オートウェイ-

トレッド面は3本溝、この狙いはショルダーブロックの幅を確保すること。3本溝によりトレッド面の接地面積を確保、路面接地を均等化、駐車場等での据え切りや街中での小回りで発生する偏摩耗等を抑制。

≫ 詳細は MOMO OUTRUN M-1 の特徴 で確認を。
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