NITTO NT421Q

NITTO NT421Q の特徴new

  • カテゴリー:SUV(低燃費)
  • サイズ:17~20インチ
  • 扁平率:65~35%

タイヤ性能

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 NITTO「NT421Q」は、従来品「NT420S」の後継となる製品です。Nano Balance Technology を駆使した材料開発により転がり抵抗低減を実現します。

 ターゲットは、大口径タイヤに履き替えてカスタマイズを楽しむ街乗りSUVの愛好家だという。従ってSUV専用のラグジュアリー低燃費タイヤを謳います。

国内ではニッチな層を取り込む

 メイン市場の北米では既に相応の実績を示します。市場フィットは国内よりも高く、やはりそこはターゲットとしての捉え方に差異があるのはショウガナイ。国内では逆にニッチな層への提案になります。かつて NITTO が北米で進めた展開ですね。いま国内ではその位置になるということです。

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低燃費タイヤに注目

 SUVとしてはまだまだ希少な低燃費タイヤ、低燃費シリカ配合により転がり抵抗を低減し、全てのサイズでラベリング制度の転がり抵抗係数「A」、ウェットグリップ性能「b」を実現します。

 また 耐摩耗ポリマー と ウルトラグリップポリマー の採用により、摩耗ライフを損なうことなくウェット性能をバランスよく向上させています。

パターンデザイン

 トレッドパターンは、左右非対称パターンを採用し3本のワイドストレートグルーブが特徴です。縦溝内を通る空気の流れを意図的に制御する クァイエットセレーションデザイン を採用、パターンノイズを低減し上質な静粛性を実現します。またOUT側を大型ブロックとし、コーナリング時の走行安定性が向上しています。

構 造

 補強プライによってロードノイズを低減、街乗りでの快適性に寄与します。また高硬度プライトッピング、高硬度ビードフィラーを採用し、剛性アップを実現、操縦安定性やコーナリング性能、ステアリング応答性も向上しています。

従来品比較

 これらにより従来品「NT420S」との比較では騒音エネルギーを29%、Nano Balance Technology を駆使した材料開発により、転がり抵抗を17%それぞれ低減しています。発売サイズは、315/35R20 110Y ~ 225/65R17 106V までの12サイズでやはりデカイ。

インプレッション

Y さん
【購入年月】
2017年5月
【装着車種】
レガシィアウトバック
【装着サイズ】
245/45/20
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 4
  • 4
  • 5
【インプレッション】

純正サイズの225/65/17 ヨコハマ ジオランダーSUVと比較しても窒素ガスの影響もあるかと思いますが静粛性は増した気がします。

乗り心地に関してはもともと固い足回りのため分かり難くはありますが扁平率の割には良いと思います。

車の性格上、振り回しているわけではありませんが高速巡行でもドライ・ウエット共に何の不安もありません。

(2017/7/5)

詳細情報・購入

(2017.7更新)

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