NITTO NT555 G2 の特徴

(2018.8更新)

タイヤ性能

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 NITTO「NT555 G2(エヌティ555 ジー2)」は、従来品「NT555」の後継です。高出力ハイエンドカーに対応し、ハイパワーを路面にしっかり伝えながらも、転がり抵抗とウェットグリップを高次元で両立した製品です。

 メイン市場となる北米では既に発売済みです。しかし、市場認知が小さい日本国内では後れての登場になりました。これってショウガナイ。やはりここまで特化した性能指標は北米を大きく意識したものですから。

注目するのは快適性

 その性能には注目したい。元来からグリップ追求型というよりは、スポーツコンフォート並みの快適性を期待させるもの。従って最新でもその追求は変わらず。ただアート・オブ・タイヤ と呼ばれる斬新さはかなり抑えられたイメージです。

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進化したデザイン

 パターンは従来のコンセプトを継承するもデザイ性の違いは大きい。従来は太く刻まれた3本の縦溝、そして整然と刻まれた細溝のコンビネーションでした。

 対して「G2」の縦溝は4本で操縦安定性を高め排水性の向上を図ります。新たにツインセンターリブを採用、ブロックにはテーパーを設けることで溝容積を確保しつつコーナリング安定性とグリップ力を向上します。ハイパワー車のトラクション性を高めるため275セクション以上には大型ブロックを採用しました。

 コンパウンド技術は Nano Balance Technology を駆使したゴム配合により、従来品比較でウェット制動距離を7%短縮しています。

サイズ展開は大口径中心

 発売当初は、275/30R20 97Y XL ~ 215/50R17 95W XL まで。最も小さいのが17インチの50%扁平でした。そして最新は22インチまで拡大されています。ターゲットはプレミアム、当然インチアップやカスタムカーなどにも向けられます。

タイヤ動画

インプレッション

  • 投稿数 【1】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 平均評価値(5満点)
  • 4
  • 4
  • 3
  • 3
  • 4
  • 4.0
  • 4.0
  • 3.0
  • 3.0
  • 4.0
たけちゃん さん
【購入年月】
2017年7月
【装着車種】
ギャランフォルティスラリアート
【装着サイズ】
215/45/18
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 4
  • 3
  • 3
  • 4
【インプレッション】

値段的に手ごろで国産だし、車が4駆なんで
国産スポーツタイヤにひけをとらないので。

(2018/8/2)

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