ZEETEX S100

ZEETEX S100 の特徴

  • カテゴリー:スタッドレス
  • サイズ:15インチ
  • 扁平率:70~60%

タイヤ性能

 ZEETEX「S100(エス100)」、ラインアップではスタンダードスタッドレスというのが適したポジションでは。ZEETEX として国内導入へ最初に取り入れられ、認知という点での功績を果たしました。

ZEETEX の国内展開は「S100」から始まった!

 ZEETEXブランドを初めて感じたのは「S100」だったかと。そこから拡大は進み夏タイヤはより可能性を発揮しています。しかしながら、その後の動きは必ずしも活発化したとは言えません。その後の受け入れはどうなのよ?

技術展開

 「S100」は接地面積の確保により氷雪路での効きを謳います。ブロック構造を変則的に刻むことで雪を噛み、コーナリング性能(横へのグリップ効果)向上を訴えます。

 トレッドデザインは縦への溝が4本、ブロックにもサイプとは別に縦へ太めの溝が刻まれ、排水効果へ期待感を伺わせます。センターリブの形状はクネクネに、またブロックはギザギザに処理されていることで、エッジ効果で圧雪やアイスバーンでの走りを支えるという。

 ショルダーはラウンド形状が強く、その影響からか最新に比較してやや古さというか、大人しいイメージかな。サイプの刻みもアジアンスタッドレスに見られる標準的な印象です。

スタンダードに徹する

 アジアンスタッドレスはその性能が未知数な場合、夏タイヤの印象を引きずる場合があります。ZEETEXは正にその傾向にあるのでは。雪路ではそこそこの走破性ながらアイス路面への適応はやはり厳しい。ヘビーな走行条件下では難しい。総合的にスタンダードレベルと評価されそうです。

 また導入サイズが多いことは選択への可能性が高まります。この点で「S100」の設定は当初よりも縮小されている印象。残念ながら消極的展開になっているか・・

インプレッション

しろくま さん
【購入年月】
2014年10月
【装着車種】
ニッサンキューブ
【装着サイズ】
175/65r14
【評   価】
  • 氷 上 性 能
  • 雪 上 性 能
  • ド ラ イ性能
  • ウェット性能
  • 寿     命
  • 3
  • 4
  • 5
  • 5
  • 3
【インプレッション】

雪上は問題なし、氷上は1シーズン目は問題なし2シーズン目はかなり危うくなりました。サイドは固めで好感が持てたのにライフが短く残念ではあるが価格が価格だけに2シーズンで交換でもいた仕方ないでしょう。

(2016/10/21)

詳細情報・購入

(2017.9更新)

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