エコタイヤカテゴリー

エコタイヤカテゴリー

eco1

 世界的問題として環境保護が叫ばれ、CO2削減に対する緊急的取り組みは、新聞やテレビのニュースで取り上げられています。

 またガソリン価格の不安定さも相まって、燃費向上・低燃費が求められるようになり、エコに対する一般ユーザーの関心は高まりを見せています。ここでのエコとは、エコノミーとエコロジーの両立です。

 燃費が向上するということは、ガソリンすなわち地球の資源を節約することになります。世界的に実施されれば膨大なエネルギー資源の節約になり、CO2や有害な汚染物質も減少し地球温暖化の防止に役立つことになるのかな、たぶんそう。

 これが背景、グローバル企業であるタイヤメーカーが競ってCO2の削減や低燃費のタイヤを謳い始めています。エコタイヤは一時的なものとしてではなく、カテゴリーとして定着し選択における重要な位置付けになっています。

製品詳細は、エコタイヤ性能比較表 で確認!
(2017.3更新)

トータルでエコに拘る低燃費タイヤへ

 エコタイヤの特徴は、まずタイヤの転がり抵抗を低減させること。転がり抵抗とは、タイヤの回転を邪魔するブレーキのようなもの、これが大きいと燃費が悪くなりCO2の排出量が増えて地球温暖化が進む、と言われています。

高度な技術

 転がり抵抗を低減させる技術は各メーカーにより様々。一般的にはタイヤの重量を軽くしたり、素材改良で発熱抑制などから実現されています。但し、追求は一方で安全性を損失させる懸念も生じます。その為に対策も必要です。これを含め高度な技術が各タイヤメーカーの独自性を訴えることになります。

そして低燃費タイヤへ

 業界として進めたのが低燃費タイヤです。2010年から自主基準としながらも、一定基準を導入し転がり抵抗とウェットグリップ性能の等級、ラベリング制度を求めます。そして世代進化によって高度化し、トータルでエコに拘る低燃費タイヤの普及が進みます

エコタイヤ性能比較

 低燃費タイヤ等に関するガイドラインの制定で、それまでの エコタイヤ からより公平な性能要件により 低燃費タイヤ が出現しました。普及が進む中で今更エコタイヤではないけれど、エコ=低燃費、とだけ括ることはどうだろう。

低燃費タイヤ へは線引きを

 転がり抵抗低減がエコではなく、トータル的なエコがタイヤに関するエコの本質と考えるのが受け入れやすい。また エコタイヤ と 低燃費タイヤ も線引きをしておきたい。どちらでもいい、といういう曖昧なものではありません。

 自発的にエコを唱えたのがエコタイヤ。メーカーによる主張はトータル的な括りをも含みます。対して低燃費タイヤは業界自主基準ながら明確な指針が示されています。規定を満たすことが低燃費タイヤを名乗る条件です。

そして世代進化は3代目

 一定評価による普及が進み、また2010年からで相応の期間が経過し最新は第3世代目に入ります。第1世代はエコタイヤからの進化がほとんど。そこから迷走があったけれど第2世代では性能要件の追求が顕著になります。最新第3世代は、過去2世代を括りながらもカテゴリー本来の主張に立ち戻ります。

製品詳細は、エコタイヤ性能比較表 で確認!
タイヤ情報
タイヤ情報
  • タイヤ情報
  • タイヤに関する情報を幅広く独自の観点から伝えるブログ。
タイヤ動画
タイヤ動画
  • タイヤ動画
  • テキストでは感じることができない動画ならではの情報が満載!
▲TOPへ
▲TOPへ戻る