グッドイヤー WRANGLER IP/N。スタッドレスタイヤの特徴について。

グッドイヤー WRANGLER IP/N の特徴

wrangler ip/n
  • タイヤカテゴリー:SUV/4×4スタッドレスタイヤ
  • タイヤサイズ:15~19インチ
  • タイヤ偏平率:80~50%
  • 独自技術:マイクログラス
  • 独自技術:バイオトレッド
  • 詳細情報・購入

タイヤ性能

 グッドイヤーのSUV/4×4専用スタッドレスタイヤ「WRANGLER IP/N」は、ドライ、氷雪路でのヘビー走行から都市部での快適走行までを謳うタイヤです。

タイヤテクノロジー

 グッドイヤー「WRANGLER IP/N」は、回転方向指定パターンを採用しています。これはブレーキング時の横方向への姿勢の乱れを抑制し、安定性を高めるのに貢献します。

 トレッド面は、ジグザグに刻まれた細溝(サイプ)ががっちり雪を掴み、ブロックの壁面には凹凸を設けることで、雪上での安定した操縦性を確保します。

 また、波状に配置された「ウェーブグルーブ」と呼ばれる溝は、トラクションの向上に貢献、「IP/Nショルダー」はショルダーブロックに段差を設け、轍越えに対する安定性を図っています。

 グッドイヤーが誇るハイブリッドテクノロジーである新ゴム補強剤バイオフィラーを配合した「バイオトレッド」も採用し、凹凸ある路面でもタイヤを密着。更に撥水シリカは水を弾き、低温時での性能低下をも抑制する働きが期待できる。引っ掻き素材としては「マイクログラス」が採用され、アイスバーンでの性能が強調されています。

 見た目の拘りも示され、スポーティールックのサイドウォールがイメージされています。

 「WRANGLER IP/N」の発売は2004年になりますので、既に相当の年月が経過していることになります。トーヨー「Winter TRANPATH S1」と同じでしたが、こちらは新製品が登場です。

 その為、一昔前のスタッドレスタイヤという印象は否めず、最新の高性能化されたタイヤに比較すると、見劣り感は致し方ないところでしょうか。

 特に性能面では、アイス性能は年々性能進化が著しく、最新技術の追求はナノレベルまで進んでおり、ブロック構成の在り方とともに従来品と新製品の差は開くばかりです。最新タイヤに見られる快適性と安全性への高レベル化に対して、やや分が悪い印象です。

 しかし、その分価格面での期待感は大きいかと。最新タイヤは性能的には満足度が高いのですが、価格的には不利。その点では「WRANGLER IP/N」は優位点を示せそうです。

  

グッドイヤー WRANGLER IP/N の詳細情報・購入

                                     
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