NANKANG XR611

NANKANG XR611 の特徴

タイヤ性能

 NANKANG「XR611」は、特にミニバンタイヤとしてのポジショニングを訴えている訳ではないのですが、その性能特性からアジアンタイヤとしては少数であるミニバンにも十分フィットするタイヤとしてラインアップします。

特徴的なパターン

 「XR611」は、特殊ブロックパターンでグリップ性能を高め、4本のストレートグルーブは高い排水性を発揮、そしてピッチパターンはロードノイズの発生を抑え快適性の実現を謳っています。また当たりの柔らかさからくるスムーズなタイヤの転がりにより、省燃費への期待も示されています。

 特殊ブロックパターンによるグリップ性能は、他の性能と共存出来るレベルでは、と考えられバランスの良さが期待されます。ウェット性能はトレッド面4本のストレートグルーブの貢献度を訴えますが、中央2本による効果がより際立っている印象です。

低燃費はどうよ?

 低燃費性能を訴えるも、こちらは残念ながら響いてこないように感じます。アジアンタイヤにおけるエコ化はまだ発展途上です。コンパウンドへの特殊配合技術など素材での技術展開は際立っていません。タイヤの真円度を上げることやトレッドデザインなどの既定技術により、タイヤの転がり抵抗を低減させ燃費向上へ期待を持たせているのでは。

 それでも基本性能の両立を果たしオールラウンド性の高いタイヤです。軽カーからセダン、そしてミニバンまでも対象とすることが可能。特にアジアンタイヤとしてカテゴリー分類が少ないミニバンには大きな期待が寄せられています。

インプレッション

ロアール子ちゃん さん
【購入年月】
2013年1月
【装着車種】
エブリィワゴン
【装着サイズ】
165・?・13 軽ワゴンサイズ
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 5
  • 5
  • 5
【インプレッション】

国産廉価タイヤと同等。反対に国産タイヤは選べるだけの種類がない。反対に国産タイヤは価格が安い。昨今の為替影響・円安の割にデメリットがないと思う。クッションが良く、うるさくないし、国産同等に静かでした。Y社エコスなんかは素晴らしいが、近年は中国・フィリピンでの製造サイズも存在してるので、結局アジアンタイヤ。特に差異を感じられない。ちなみにまわし者ではありません。3セットほど試したことのある、単なるユーザーです。

(2014/12/1)

詳細情報・購入

(2017.1更新)

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