ピレリ Cinturato P6

ピレリ Cinturato P6 の特徴new

  • カテゴリー:コンフォート(低燃費)
  • サイズ:14~17インチ
  • 扁平率:65~50%
  • 発売:2017年4月

タイヤ性能

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 ピレリ「Cinturato P6(チントゥラート ピー6)」は、このところ強化著しいアジアパシフィック市場へ向けた製品のひとつとして投入、他同様中国工場で製造されます。

 対象車種はコンパクトからミドルサイズへ向けられ、国内の低燃費タイヤ規定にも適合しています。

低燃費タイヤに適合!

 製品主張は、安全性、快適性、低燃費性を高レベルでバランスさせ、スムーズな走行体験を目指して開発されたという。国内低燃費タイヤにも適合し全サイズ転がり抵抗係数「A」、ウェットグリップ性能「b」を実現します。

ターゲット

 ターゲットは「Cinturato P1」の小径サイズも取り込む、中・小型車両モデル向けに特化し、今回は全21サイズで構成されます。

Cinturato P6 は復活?

 「Cinturato P6」は、2008年に環境対応を謳うエコタイヤとして「Cinturato P4」と伴に初期導入を果たしています。その後シリーズの充足により国内では2015年あたりにフェードアウトになっていたかと。

 今回は新たな「Cinturato P6」として投入されており、低燃費タイヤ化も果たしたことからこれまでとは別物という位置付けでは。と言いつつも名称の踏襲は完全決別とは言い切れず、基本踏襲を果たしつつも適宜進化? というやや複雑化した捉え方をしています。

 いずれにしても、ようやくピレリ製品のコンフォートへの配置が実現しました。国内では小径サイズのフォローにやや不満があったピレリのラインアップですので、コンパクトカーを含む対応は歓迎です。

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性能特性

 新開発で注目するのはコンパウンド、転がり抵抗低減を実現する革新的なトレッドキャップコンパウンドを採用しました。

 また耐摩耗性と耐アクアプレーニング性能を保ちながら、トレッド部の溝を若干浅くしてタイヤ重量を軽減、転がり抵抗低減に貢献します。

 ウェットの排水効果は、幅広い縦溝と外側横方向に伸びる溝の配置により接地面における排水性を改善、接地面積の拡大と接地圧を均等化させ、ウエット及びドライにおけるブレーキ性能を向上させます。

 ノイズ低減にも拘っています。新たな溝の配列とサイピングを投入、ノイズ周波数の振幅を減少させより静かなタイヤを実現させました。

驚くその価格!

 「Cinturato P6」の価格を確認してみた。195/65R15の1本あたりです。するとどうよ、楽天市場の最安値が6,521円ですって! コンフォートカテゴリー【価格比較2017】で掲載の全銘柄を調べているけれど、2017年6月18日時点で最も安い。アジアパシフィック市場へ向けた製品特性はこれか。

ご注意

 以下の「詳細情報・購入」に示したサイズのリンク先に一部で初期「Cinturato P6」が混在しています。購入等の際には必ず確認をお願いします。

インプレッション

長距離走行 さん
【購入年月】
2017年7月
【装着車種】
ボルボV50
【装着サイズ】
205/50R17
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 3
  • 4
  • 5
  • 5
  • 4
【インプレッション】

コンチスポコン2→ピレリチントゥラP7ブルーからの履き替え。購入後約5000キロを走行、一言で表現すれば乗り心地と静粛性に優れた佳作タイヤ(昔のP6のイメージではない)。
 サイドウォールが柔軟なためか、峠道等のスポーツ走行ではハンドリングはいまいちだが、高速安定性、降雨時の排水性(縦溝3本だが幅広)は良好。特筆すべきは乗り心地の良さと静粛性。XLの50タイヤで、空気圧を少し高めに設定しているが、段差でのショックを完璧に吸収する。全速度域で静粛性が良く、むしろエンジン音や風切り音が気になるほど。
 価格も比較的安価で、コストパフォーマンスも良好、スポーツ走行を指向しない一般ユーザーに適する。ただタイヤショップ等であまり宣伝しておらず、認知度は低いだろう。

(2017/9/14)
タカ さん
【購入年月】
2017年4月
【装着車種】
FIT3 GK3
【装着サイズ】
185/65R14
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 5
  • 5
  • 5
【インプレッション】

2017年間第10週の製造でしたインチは変更せず175/70R14から185/65R14へ。以前P1を装着したことがあったたかそれが洗練された感じ。タイヤのしなやかさがロードノイズにも影響しており滑らかな路面では無音、荒れた路面でも大分抑えられていると思います。
100kmほど走った感想です。いまは空気が入っているので窒素ガスにすればさらに共鳴音が減りいいと思う。

(2017/5/4)

詳細情報・購入

(2017.9更新)

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