ピレリ Cinturato P6。タイヤの特徴について。

ピレリ Cinturato P6 の特徴

  • カテゴリー:コンフォートタイヤ
  • サイズ:14~16インチ
  • 扁平率:65~55%
  • 発売:2008年

タイヤ性能

 ピレリ「Cinturato P6」は、「Cinturato P4」同様、省資源、環境対応を謳うピレリのエコタイヤです。従来の「P6」の特徴である静粛性やウェット性能は引き継ぐことで、コンフォートタイヤとしての高性能さが謳われています。

 「Cinturato P6」は、「Cinturato P4」同様、2008年1月から既にヨーロッパで発売になっており、国内では2008年8月から発売を開始しています。「Cinturato」は、転がり抵抗の低減が図られ、環境対応素材を使うことで省エネやロングライフを謳うブランドです。

タイヤテクノロジー

 スタンダードモデルの「Cinturato P4」に対して、「Cinturato P6」は新コンパウンドを採用し、「P6」の特徴である静粛性やウェット性能はそのままに、環境に配慮したコンフォートタイヤであることが訴えられています。これは同社のプレミアムタイヤ「P ZERO」に代表される先進技術も積極的に導入されることで、スタンダードタイヤからコンフォートタイヤへ押し上げているということ。

 「Cinturato P6」は、タイヤの素材、構造、プロファイル形状を全面的に見直し、転がり抵抗の低減が図られています。タイヤライフの向上にも期待できます。パターンデザインは、鍵形のサイプが入った太いリブが特徴。これによりドライ、ウェットなど路面に左右されず、最適なグリップや制動性能を発揮できます。

 センターリブは路面との接触面積を保つことで高速での安定性能に貢献し、太く刻まれた縦溝は排水性の向上によりハイドロ対策に有効。「Cinturato P6」は「Cinturato P4」に比較するとワンランク上のカテゴリーですので、総合的な評価はやはり上回ります。特に静粛性や乗り心地などの快適な感触は期待されます。

 ただ、国産タイヤからの履き替えでは、ピレリは硬いタイヤと言う印象を受けることがあるようで、その点は如何か。感触としてはミシュランの「ENERGY SAVER」に近いという人もいるようで、購入に際しては参考になるかもしれません。

ピレリの「Cinturato P6」動画

ピレリ Cinturato P6 の詳細情報・購入

 
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