空気充填方法 エアーコンプレッサーなら便利!

空気充填方法 エアーコンプレッサーなら便利!

タイヤの空気入れ

 タイヤにとって空気圧はとても重要です。測定したら規定より少ない、ということあるでしょう。即空気の充填ですが、車用の空気入れを持っている人はそう多くは無いかな。自転車用でも可能ですがなかなか大変。1本入れただけでも腕がパンパン、4本は相当厳しい!

 その場合、ガソリンスタンドで給油を兼ね空気圧の測定及び充填を依頼する、またセルフでも一声掛ければ機器を貸してくれるのでは。稀にカー用品店の店頭に自由に使える だるま型のエアーキャリーなど が置いてあることもあります。

 空気圧チェックは月に1度は行いたい。空気はごくごくわずかなタイヤの隙間から少しずつ逃げていくので、出来れば自宅にエアゲージ及び専用の空気入れが備えてあれば安心です。

(2017.6更新)

激安エアーコンプレッサーを試す

足踏み式空気入れ

 その昔は足踏み式の空気入れを愛用していました。購入したのがいつだったか忘れるほど長く使用しましたが、ホースから空気が漏れ充填が思うようにいかなくなりました。

 また、一般的な自転車用に比べればラクなのですが、それでも足の上下運動はやはり辛い。4本入れ終わる頃には足がパンパンで汗が止まりません。親父にはとっても辛い作業になりました。

 ということで、エアーコンプレッサーを購入。製品は 大橋産業製「BALエアーコンプレッサー」という名称、車内のシガソケットから電源を取るタイプです。値段は2,000円弱とかなり安い。電源コードは3m、エアーホースは58cmあります。見た目にはちゃっちい感じなのですが使用感はどうよ?

実際に使ってみる

エアーコンプレッサー

 まず空気圧チェックから。現在はETRTO XL規格を履いている為、メーカー規定値よりやや高めの 前輪2.5kPa、後輪2.4kPaに設定しないと。今回はテストの為少し空気を抜いてから作業をしてみます。

シガソケットから電源

 作業手順は簡単。車内のシガソケットから電源を取り本体は外へ。電源コードは3mもありますのでかなり余裕です。

バルブにエアーホースの先端をはめ込む

 バルブにエアーホースの先端をはめ、ねじ込むよう装着します。最後までしっかりとねじ込めば外れる心配はなさそうです。

エアーゲージ

 本体に搭載してあるエアーゲージが現在の空気圧値を示します。ここから規定値まで充填します。スタートは本体にあるスイッチを入れるだけ。直ぐに稼動を開始します。

充填開始

 スイッチON! すると・・ガッガッガッ! ガッガッガッ! とうるさい&振動が激しい。本体の振動が余りにも激しいので壊れないか心配になりますが大丈夫。そのまま数十秒、空気は少しずつ充填され規定値まで完了。

十分使えます!

 4本入れ終わり改めて空気圧を測定してみる。先ほどの測定時よりやや少ない? 再度入れ直し今度は規定値通りです。本体に装着してあるエアーゲージがやや曖昧なのか、それともバルブへの装着に際してエアー抜けがあったのか・・ 完璧を求めるならエアー充填後に別の専用エアーゲージで測定し直すのがよさそうです。

 まぁこの辺りきっちり完璧はどうかという印象ながら、それでもラク!なのは間違いない。体力を使う空気の充填作業は負担です。よってこのレベルでもラク!に作業が出来るのはいいかな。

 特に交換の際(夏タイヤからスタッドレスへ、その逆も)には十分貢献してくれるはずです。

窒素ガスの充填

 窒素ガスは空気と比較してタイヤのゴムを透過し難く、またゴムと酸化反応し難い特性があります。この利点から航空機用やF1のタイヤなどに充填されています。一般用でも窒素ガスの充填により、乗り心地、燃費や操縦安定性の向上そして適正空気圧の維持など、多くの利点が見られると言われます。

 充填はカー用品店などで可能です。サイズにもよりますが16インチで1本800円位だったかな。(詳しくは直接お確かめください)

 空気圧測定はシーズンによる交換時など限られたタイミングの方が多い。でも、繰り返すけれど空気は自然に抜けるので定期的に測定、調整が必要です。

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