4×4タイヤ性能比較表

4×4タイヤ性能比較表

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 4×4タイヤの括りではまず M/T(Mud Terrain)が主となるのでは。ダートでもマッドでもしっかり路面を掴む本格的な4WDオフロード専用です。

 通常よりトレッド面の溝が深く、また剛性に優れたブロックが強力に路面に食い付きグリップします。岩や石へのヒットにも強さが発揮され、通常程度ならオンロード路面での移動もストレスなく快適にこなすタイヤです。

 またトラクション性能を向上させ冬場の浅雪での走行も可能としています。ただこの場合は注意が必要。高速道路等の冬タイヤ規制時には通行できない場合もあり とメーカーでは添えています。一層のこと通行出来ません、としてもらったほうが明確で諦められるのですが・・ しかし、アイスバーンでの走行はやはり危険であり、スタッドレスの装着が必須です。

 一方、M/Tまではいかないまでも、オン・オフ対応を示すオールラウンド、A/T(All Terrain)が存在します。街中での走行も快適性が発揮でき、そこそこワイルドな雰囲気を感じる評価の高いタイヤです。

 敢えてオフロードに傾倒する以外、道路の舗装が一般的な近年は長時間に渡るオフロード走行を強いられるケースは少ないでしょう。その為にワイルドな4WDであってもA/Tの装着が多くなっているのでは。

 より実用性を尊重するのならA/Tが使い勝手いい、ということです。ここでは4×4タイヤを謳うもA/Tをメインとした展開で行います。

(2017.8更新)
【TOPICS】

2017年は新製品に溢れる?

 M/T よりも実用性がある A/T、2017年は過去最高の展開を実現します。SUVカテゴリー同様の流れがこちらにも及んでいます。モデルサイクルの長さが活性化の足枷になっていたのは一昨年くらい前まで。ジワリ新製品の投入が果たされており、2017年はそれが際立つことになります。

ブリヂストンの A/T は 新DUELER

 まずブリヂストンから。SUV/4×4カテゴリーは DUELER が専用ブランドとして位置付けられて来ました。しかし、新たな ALENZA の投入で DUELER はオンロードとは区分けされ、A/T や M/T 専用ブランド化されていくのでは。飽くまでも想像。そしてここに投入された新たな DUELER が「DUELER A/T 001」です。

いよいよ登場した OPEN COUNTRYシリーズ
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 トーヨーが北米で展開する OPEN COUNTRYシリーズ、国内へも投入します。

 第一弾はSUV/CUVタイプの軽カーへ向けた専用タイヤ「OPEN COUNTRY R/T」です。しかも、この製品は新たな括り R/T(Rugged Terrain)を提案するという。

 R/T は M/T と A/T の中間になる全く新しいジャンルを強調します。実は2016年10月から発売開始になっていますが、新シーズンへ向け新たな訴えを実施します。

 更に A/T の「OPEN COUNTRY A/T plus」も発売です。オフロード走行に優れたトラクション性能を発揮しつつ、オンロード走行にも高位の静粛性を果たすSUV用オールテレーンタイヤを謳います。

 トーヨーの既存SUV/4×4カテゴリーとなる TRANPATHシリーズは元気が無いので、将来的に OPEN COUNTRYシリーズによる変革はどうでしょうね。

ヨコハマは GEOLANDAR

 ヨコハマは2016年8月に投入した「GEOLANDAR A/T G015」が奮闘します。既にラインアップで認知を高め、強化を果たす GEOLANDARシリーズで一貫した主張を展開します。ヨコハマの施策は明確で理解しやすい。

タイヤ情報

4×4タイヤ性能比較

*性能評価バーは各カテゴリー内での評価を対象としています。他のカテゴリーとの評価を比較するものではありません。
*性能評価バーはタイヤメーカー等の指針を参考にしたものであり、タイヤの絶対的な性能を示すものではありません。

ブリヂストン

オン・オフに求められる性能を高次元で両立
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  • グリップ性能
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最大主張は耐摩耗性能と低燃費性能の向上。センターとショルダーのブロック幅を見直し、専用最適配置ブロック でトレッド部の剛性を最適化し耐摩耗性能を向上、オン・オフに求められる性能を高次元で両立。

走破性を追及したアグレッシブ・ブロックパターン採用
-楽天市場-
  • グリップ性能
  • ウェット性能
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  • 静  粛  性
  • 寿     命
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オールシーズン様々な路面での走行を可能にする。ダートやマッド路面そして浅雪でもトラクション性能を発揮するオールステージタイヤ。オフロードに比べオンロード性能の特徴が気になるところ。

ヨコハマ

誕生20年を迎えるGEOLANDAR、これを記念する製品
-楽天市場-
  • グリップ性能
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  • 寿     命
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ターゲットはアクティブなライフスタイルを楽しむドライバー。オフロードの走破性と耐久性を向上、しかもオンロードの快適性や静粛性も高めるなど、実現の為にトレッドパターンからコンパウンドまで全てを一新。

詳細は GEOLANDAR A/T G015 の特徴 で確認を。
万能性追求の高性能オールラウンドタイヤ
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4本の深溝で確実な排水性を行い、ブロック剛性の高さによりオンでもオフでも確実なグリップを確保。見た目には、走行ノイズが大きい印象であるが、意外と抑えられ快適性も十分期待できるレベルである。

詳細は ヨコハマ GEOLANDAR AT-S の特徴 で確認を。

ダンロップ

「GRANDTREK AT2」よりもその進化は大きい
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  • グリップ性能
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オンロードでの操縦安定性、オフロードでのトラクション性能とも高性能化を謳う。先進的なパターンデザインは双方での高性能化を実現。偏磨耗抑制によるロングライフも強力に訴え、よりハイレベルな車種への装着は評価高い。

詳細は ヨコハマ GRANDTREK AT3 の特徴 で確認を。

トーヨー

OPEN COUNTRYシリーズのA/T
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OPEN COUNTRYシリーズは北米で高い認知を誇る。「OPEN COUNTRY A/T plus」はオフロード走行に優れたトラクション性能を発揮しつつ、オンロード走行にも高位の静粛性を果たす。

SUV/CUVタイプの軽カー専用
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いわゆるクロスカントリー・ビークル(SUV/CUV)タイプ、それも軽カー専用。国内での軽カー人気に裏打ちされたの明らか。ハイト系にプラスしてSUV/CUVタイプも目立つ展開が見られる。

詳細は トーヨー OPEN COUNTRY R/T の特徴 で確認を。
標準性能に特化したオールラウンド
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あらゆる路面に対応するトラクション性能、優れた耐久性とロングライフ、そして高い操縦安定性を実現したオールラウンド四駆専用タイヤを謳う。装着することで標準性能を十分感じることが出来る。

詳細は トーヨー TRANPATH A/T の特徴 で確認を。

グッドイヤー

走る環境を選らばいないオールステージの高性能さを誇る
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幅広の2本の縦溝が特徴。排水性をより向上させる効果、オフロードでの排泥性、トラクション効果も大いに期待できそう。オンロード用の「WRANGLER HP」に準ずる快適性と高度なハンドリングも謳われている。

ミシュラン

基本デザインはオフロードでのトラクション性能を考慮
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基本デザインはオフロードでもオンロードでの静粛性やウェット性能をも訴える。左右非対称パターンを採用、主にIN側ではオンロードでの性能を発揮し、OUT側ではオフロードでの性能を発揮するイメージ。

詳細は トーヨー LATITUDE cross の特徴 で確認を。
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