タイヤラインアップ-ポジショニング

タイヤラインアップ-ポジショニング

lineup

 タイヤをメーカー別、カテゴリー別(スポーツ/スポーツコンフォート、プレミアム/コンフォート/スタンダード、ミニバン、SUV/4×4からなる4つ)のポジショニングで把握出来るようにしました。

 スポーツ/スポーツコンフォートは、サーキットとストリート、更にはプレミアムの3方向に位置付けます。プレミアム/コンフォート/スタンダードは、コンフォートを起点にプレミアムとスタンダードを対極とします。ミニバンも考え方は同様かな。そしてSUV/4×4はオンロードとオフロード、その中間にオールラウンドが配置されます。

 いずれも配置はイメージなので厳密ではないけれど、それぞれの特性を示す位置関係が理解出来ます。なお配置は各メーカーの指針を参考に当サイト独自の構成になっています。

(2017.6更新)

ポジショニング

ブリヂストン

bs

 スポーツにおける囲い込みに注目します。3つの製品を異なる位置で展開、サーキットでドライグリップの頂点を極めるもの、プレミアムの位置付けとして上質さを追求、そしてストリートとして裾野を広げた性能を発揮します。

 またミニバンはプレミアムからコンフォート、そしてスタンダードレベルまで複数をラインアップ。ここで示さなかったけれど「ECOPIA EX20RV」はコンフォートスタンダードに配置されます。

ヨコハマ

yh

 スポーツブランド ADVAN がドライグリップからプレミアム、そしてストリートまでをフォローします。更には極上のコンフォートまで波及、走りと高級志向への動きを強めています。

 一方 BluEarth は低燃費への拘りを示すグローバルブランドとして高い認知を得ています。ミニバンとコンフォート、スタンダードの各所で受け入れが進みます。またSUV/4×4の GEOLANDAR はシリーズとして一貫した主張を展開します。

ダンロップ

du

 スポーツは DIRREZAシリーズとしてアピールするも、ドライグリップに長ける「ZⅢ」が極めた特性を示します。対して「DZ102」はストリートでの程よい性能両立に期待が集まります。プレミアムは「SP SPORT MAXX 050+」が輸入車用として配置されます。

 コンフォートでは「エナセーブ PREMIUM」が低燃費タイヤとしてのグレーディングの高さを誇ります。しかし最も注目を集めるのは「LE MANS V」、快適性の更なる追求を果たします。またエナセーブシリーズは、コンフォート、スタンダード、ミニバンにそれぞれ配置、最大主張の低燃費とロングライフを主張します。

トーヨー

ty

 TRANPATHシリーズがミニバンのプレミアム、コンフォート、そして軽カーハイト系までフォローします。ミニバンカテゴリーの先駆者として、近年充実展開を図るブリヂストンの追随をかわしたい。

 PROXESシリーズは「PROXES SPORT」の投入でスポーツからプレミアム、そしてストリートまでラインアップを実現。NANOENERGY がコンフォートとスタンダードを含みます。4×4には OPEN COUNTRY が新たな提案を果たします。

ファルケン

fk

 AZENISシリーズがスポーツにプラスしてSUVも括ります。スポーツに長けた「RT615K+」、一方「FK453」はプレミアムスポーツからプレミアムコンフォートまで幅広い装着の可能性を訴えます。そして「FK453CC」はプレミアムSUV向けに展開されます。

 コンフォートは ZIEX がファルケンの伝統を維持します。「ZE914F」は従来からウェット性能向上を果たします。またスタンダード低燃費タイヤとして「SINCERA SN832i」が投入されています。

グッドイヤー

gy

 グッドイヤーが誇る EAGLEシリーズがスポーツにプラスしてコンフォート、更にはミニバンをもフォローします。但しスポーツに優れたイメージから、コンフォートとミニバンでもカテゴリー内でその特性を追求します。

 EfficientGrip(E-Grip) はプレミアムコンフォート、スタンダード、そしてSUVに冠されます。欧州で開発されたパフォーマンスが色濃く示されているのが特徴です。

ミシュラン

mc

 各カテゴリーに性能差を設け細かな製品設定を展開するのがミシュランの特徴です。その中で運動性能は PILOT、静粛性と乗り心地のプレミアムは PRIMACY、コンフォートが ENERGY SAVER です。

 またSUVは LATITUDE がシリーズとして一連配置されていましたが、新たに Premier が高位にポジショニングされています。残念なのはミニバン専用が存在しないこと。

ピレリ

p

 スーパープレミアムスポーツのイメージが強い P ZERO、ここではより扱いやすい「NERO GT」に留めます。しかしストリートのフォローはかなり層が厚い。「DORAGON SPORT」、「Cinturato P1」が幅広く展開します。

 プレミアムコンフォートには「Cinturato P7 BLUE」を配置、低燃費タイヤとしてトータル性能を発揮します。コンフォートには新たな「Cinturato P6」が投入され、残る空きはスタンダードです。

コンチネンタル

c

 スポーツにはプレミアムと運動性能を両立する SportContactシリーズがラインアップされます。特に「SportContact 6」は高度なレベルで走りの満足を高めます。プレミアムコンフォートには「ContiPremiumContact 5」を配置。コンフォートは Ultra、Comfort、Eco の各製品が異なる方向から性能追求を図ります。

 各製品とも最新は6世代に入り名称から Conti が外れています。国内における5世代製品も進化を図るべく新たな投入が徐々に進んでいます。

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