ブリヂストン ECOPIA EP001S

ブリヂストン ECOPIA EP001S の特徴

  • カテゴリー:コンフォート低燃費タイヤ
  • サイズ:15~16インチ
  • 扁平率:65~55%
  • 発売:2012年8月

タイヤ性能

 ブリヂストン「ECOPIA EP001S」は、低燃費タイヤのラベリング制度で業界初となる転がり抵抗係数「AAA」、ウェットグリップ性能「a」を達成した製品です。「AAA/a」は現在の低燃費タイヤ規格では最高グレーディングを誇ります。タイヤの転がり低減を極め、ウェットブレーキ最大となる両立が謳われます。

矛盾の解消

 低燃費性能を高める転がりやすい設計では、当然タイヤは止まり難くなります。その矛盾を矛盾でなくしたのが今回投入されている技術だという。実現には独自の材料技術である NanoPro-Tech(ナノプロ・テック)と、モータースポーツ用タイヤの開発で培った グリップ向上技術 の融合が示されます。

相反する性能両立

 NanoPro-Tech微粒径シリカ配合コンパウンド は、材料の微細構造を制御しトレッドゴムのエネルギーロスを低減し発熱を抑制、転がり抵抗の低減を図ります。ウェット性能は、ブロック剛性と排水効率を最適化しゴムのグリップ力を最大限発揮し、接地面で発生するブレーキ力を大幅に向上しています。

従来品比較

 従来品である「ECOPIA EP100S」と比較し、転がり抵抗は3%低減し、ウェットブレーキは17%短縮が果たされています。「ECOPIA EP100S」は転がり抵抗係数「AAA」、ウェットグリップ性能「c」でした。同じグレーディング「AAA」でも転がり抵抗において更なる進化を果たしているということは・・

 「AAA/a」で示されグレーディングは、最高位の低燃費タイヤという見方に間違いはないかと。しかし、サイズは限定的で2サイズ、汎用性を示すにはかなり厳しい。まぁ、飾りではないけれどメーカーの技術披露の役割も背負っている、と考えれば納得です。

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(2017.2更新)

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