ブリヂストン ECOPIA EX20C

ブリヂストン ECOPIA EX20C の特徴

  • カテゴリー:コンフォート(低燃費)
  • サイズ:15~16インチ(軽・コンパクトカー用)
  • 扁平率:80~55%
  • 発売:2014年3月

タイヤ性能

 ブリヂストン「ECOPIA EX20C(エコピア イーエックス20シー)」は、ECOPIA EX20シリーズの軽・コンパクトカー専用です。「ECOPIA EX10」の実質後継となるタイヤです。

EX20シリーズ

 ECOPIA EX20シリーズは、低燃費タイヤでありながら優れたウェット性能とロングライフ性能を誇ります。「ECOPIA EX10」の実質後継となり3つに派生しました。

 セダン・クーペ専用の「ECOPIA EX20」、軽・コンパクトカー専用の「ECOPIA EX20C」、ミニバン専用の「ECOPIA EX20RV」から展開されます。そして時期を経て「ECOPIA EX20C」には軽カーハイト系対応の「ECOPIA EX20C TYPE H」が加わっています。

カテゴリーの適正化

 従来品「ECOPIA EX10」は、充実が進むコンフォートにポジショニングされました。この踏襲を経た場合、コンフォートを細分化し下位に相当するコンフォートスタンダードにポジショニングすることで、製品特性の受け入れがスムーズになると考えます。

シリーズ共通技術

 技術のシリーズ共通認識は、材料技術 NanoPro-Tec により相反する性能である低燃費性能とウェット性能、耐磨耗性を高次元で達成する新コンパウンドを搭載しています。更に新タイヤ開発技術 ULTIMAT EYE で設計した、踏面部のブロック剛性と排水性を最適化した新パタンと組み合わせることで、新コンパウンドのグリップ力を最大限に引き出すことを可能としています。

従来品比較

 「ECOPIA EX10」との比較では、転がり抵抗比較で同等、ウェットブレーキ比較で11%の短縮、磨耗寿命比較で11%の向上を実現しています。ラベリング制度の転がり抵抗係数は「A」、ウェットブレーキ性能は「b」です。

軽・コンパクトカー専用

 セダン・クーペ専用となる「ECOPIA EX20」とは、パターンデザインに大きな違いは見られません。ただ軽・コンパクト専用設計により、街中での小回り・据え切りによる偏摩耗(片減り)に配慮しています。ラベリング制度での転がり抵抗係数とウェットブレーキ性能も異なります。

 軽・コンパクトカーへの装着はスタンダードタイヤが役割を果たしてきました。しかし、最近のクルマ事情で軽カーなどは人気、従ってタイヤへの性能効果向上は大いに期待されています。これを受け、軽・コンパクトカー向けのタイヤも、より上位のカテゴリーで展開される気配です。

詳細情報・購入

(2017.2更新)

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