ブリヂストン REGNO GRVⅡ

ブリヂストン REGNO GRVⅡ の特徴

  • カテゴリー:ミニバン低燃費タイヤ
  • サイズ:15~20インチ
  • 扁平率:65~35%
  • 発売:2015年4月

タイヤ性能

 ブリヂストン「REGNO GRVⅡ(レグノ ジーアールブイ2)」は、従来品「REGNO GRV」の後継です。「GRV」は低燃費タイヤの規定を満たしておらず、この投入によってようやく実現しました。

 REGNOシリーズは、高位の静粛性と快適性を提供するプレミアムブランドとして高い認知を誇ります。製品移行でもこの踏襲は絶対的、REGNO のプレミアムミニバンとなる「GRVⅡ」の追求点も変わらない。

極上の静粛性を実現

 ミニバンは車内空間が広く、特にリアタイヤの上に位置している3列目のノイズが大きくなる傾向にあります。「GRVⅡ」は進化を遂げたサイレントテクノロジーが、高い静粛性を実現し上質な車内空間を演出します。

 新たに搭載するのは、タイヤ溝の中で発生したノイズを低減する ダブルブランチ型消音器、路面からの振動を抑え車内へノイズの伝わりを抑制する ノイズ吸収シートⅡ、そしてショルダー部にクッション効果を持たせる 3Dノイズカットデザイン などを採用。従来品比較で、騒音エネルギーを前席11%、後席19%低減しているというので効果は高い。

ふらつき対応も万全

 ミニバン特有のふらつきはどうか。今回 レグノミニバン用サイドチューニング を採用しています。OUT側に高い剛性を確保し、静粛性を犠牲にすることなくふらつきを抑制します。IN側には剛性を高める ラウンドスロット が定員乗車でもふらつきに貢献します。

 これらはコーナリング時だけではなく横風、路面のうねり等の外乱入力時にも、ふらつきの発生を最小限に抑え、上質な走りと優雅な乗り心地を可能とします。定員乗車時のふらつきでも「ECOPIA EX20RV」と同程度の発生だという。

グレーディングは物足りない?

 低燃費タイヤの実現では、独自技術 ULTIMAT EYE により、トレッドパタンのブロック剛性と排水性を最適化しており、低燃費性能とウェット性能を両立しています。

 従来よりも転がり抵抗は18%、ウェットブレーキも14%短縮しています。しかしながら、ラベリング制度での転がり抵抗係数は「A」、ウェットブレーキ性能は「b」とやや物足りない。

カテゴリー特性を優先!

 これは明らかな傾向として示されます。プレミアムブランドはグレーディングの追及はそこそこに抑えられています。ある意味足かせを軽減することで、最大の追求性能である静粛性、快適性、そして運動性能を高位に実現しているのです。要は優先がラベリング制度のグレーディングではない、ということです。

 ただ現在のタイヤ普及では、低燃費タイヤであることが主義主張を受け入れます。まずは土俵に乗ることが重要、そこからパフォーマンスに拘ればいい、という捉え方では。

ブリヂストンのミニバンラインアップ

 ブリヂストンのミニバンラインアップは新シーズンで更に充実展開を果たします。プレミアム「REGNO GRVⅡ」、スポーツコンフォート「Playz PX-RV」、そしてコンフォートスタンダードの「ECOPIA EX20RV」までは従来通り。

 コンフォートスタンダードはコンフォートの細分化で下位に位置付けます。新たな投入の「ECOPIA NH100 RV」は、コンフォート上位として多彩なミニバンに対するフォローを強化します。

インプレッション

ミニバン乗りのおっさん さん
【購入年月】
2016年5月
【装着車種】
エスティマ
【装着サイズ】
215/65R15
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 5
  • 5
  • 5
【インプレッション】

純正⇒B-RV⇒GRV⇒RV-01⇒GRVⅡと乗り継いできましたが、やはり最新のGRVⅡは全てにおいて最高です。
RV-01との比較になりますが、静粛性、乗りご心地は全く別物で、大げさに言うと、車を買い換えたほどの印象です。
GRVでは唯一不満だったウェット性能もかなり向上されています。
ちょっと高い買い物でしたが、満足度は100%です。

(2016/5/24)
ちー太 さん
【購入年月】
2015年3月
【装着車種】
ヴェルファイアハイブリッド
【装着サイズ】
215/65R16
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 4
  • 5
  • 5
  • 4
【インプレッション】

メーカー純正TOYOR30からの履き替えです。ホイールは、ハイブリッド純正サイズで、軽さと実用性を考えてBBSのRE-L2(16インチ)を使っています。装着後、まず第1に感じたのは、静粛性と直進安定性のすばらしさです。車内で、運転席と3列目の人とが、普通に話ができる静けさと、インチアップした感覚のハンドリングの安定感があります。高速道路でも、純正タイヤとは全然違う安心感があります。まだ、装着できるサイズバリエーションが少ないようですが、今後、より多くのサイズがでると良いのでは、と思いました。REGNOは高いという評判も多いですが、このすばらしさは、価格相応だと思います。

(2015/4/9)

詳細情報・購入

(2017.2更新)

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