ブリヂストン ECOPIA NH100 C の特徴

  • カテゴリー:コンフォート(低燃費)
  • サイズ:13~16インチ(軽・コンパクトカー用)
  • 扁平率:70~55%
  • 発売:2017年2月
  • インプレッション募集中
(2018.2更新)

製品情報

 ブリヂストン「ECOPIA NH100 C(エコピア エヌエッチ100 シー)」は、ECOPIAブランドの軽・コンパクトカー専用を謳います。車種別専用低燃費タイヤとしてシリーズが組まれ、他にセダン・クーぺ専用「ECOPIA NH100」、ミニバン専用「ECOPIA NH100 RV」がラインアップされました。

 軽・コンパクトカー専用「ECOPIA NH100 C」は、スタンダードの「NEXTR」と比較して転がり抵抗比較で5%低減、摩耗寿命比較で16%向上、耐偏摩耗性能比較で41%の向上値になっています。高剛性ショルダーブロックを採用することにより、街中での小回り・据え切りによる偏摩耗(片減り)に配慮しています。

 ラべリング制度の転がり抵抗係数は「A(一部AA)」、ウェットグリップ性能は「b」を実現します。発売サイズは、145/80R13 75S ~ 185/55R16 83V まで27サイズを設定します。

ブリヂストン得意のシリーズ化

 セダン・クーペ、ミニバン、軽・コンパクトカーの3種をシリーズとして取り込むのはブリヂストンが得意とする施策です。過去いくつかの変遷を経て最新シリーズへ辿ります。ただ過程では新旧混在で複雑化するケースがあり、今回も懸念がありますね。

 2016年に「Playz PX」シリーズとして、セダン・クーぺ専用「Playz PX」、ミニバン専用「Playz PX-RV」、そして軽・コンパクトカー専用「Playz PX-C」が登場したばかりです。今回の投入で「Playz PX」シリーズが消滅か、と言えばそうではない。現状はスポーツコンフォートへ配置され、運転が楽になるコンセプトを維持します。

 対して「ECOPIA NH100」シリーズが踏襲するのは「ECOPIA EX20」シリーズです。コンフォートとして従来品の位置付けを確認します。同シリーズは、セダン・クーペ専用「ECOPIA EX20」、ミニバン専用「ECOPIA EX20RV」、軽・コンパクトカー専用「ECOPIA EX20C」、そして時期を経て軽カーハイト系用「ECOPIA EX20C TYPE H」が加わっています。

搭載技術

 「ECOPIA NH100」シリーズは、ナノプロ・テック に加え、2種類のポリマーを組み合わせた エコ効きもちゴム を新たに採用し、ウェット性能・ライフ性能と低燃費性能の両立を図ります。

 また耐摩耗最適化形状と独自技術である ULTIMAT EYE に加え、路面と接するトレッドゴムの剛性を高める 剛性コントロールシート を採用し、高い耐摩耗性能を実現しています。

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