ブリヂストン Playz PX-RV(ミニバン専用)

ブリヂストン Playz PX-RV の特徴new

  • カテゴリー:ミニバン低燃費タイヤ
  • サイズ:14~20インチ(ミニバン専用)
  • 扁平率:70~35%
  • 発売:2016年2月

タイヤ性能

 ブリヂストンの Playz PXシリーズ 3銘柄が登場しました。セダン・クーぺ専用「Playz PX」、ミニバン専用「Playz PX-RV」、そして軽・コンパクトカー専用「Playz PX-C」です。いずれも運転時に起こるハンドルのふらつきを抑制、無意識に溜まる疲れを軽減するのが主たる特徴です。

 ミニバン用の「Playz PX-RV」は、ふらつきと偏摩耗を抑制するミニバン専用設計です。トレッド面のIN側にはブロック剛性を高める ディアドロップスロット を採用し偏磨耗を抑制します。

 またミニバン特有のふらつきは、車体の前後にかかる力のばらつきが大きくなる定員乗車時、またはコーナリング時、横風、路面の段差やうねり等の外乱入力時に発生しやすいという。ミニバン専用設計により高次元の剛性を確保し、ミニバン特有のふらつきを抑制した、みんなで乗ってもふらつきにくい を強調します。

 専用設計の採用によるライフ性能向上では、従来品「ECOPIA EX20 RV」に対して13%の向上を謳います。なおラベリング制度のグレーディングは転がり抵抗係数「A」、ウェットグリップ性能「a」です。

 ブリヂストンのミニバンラインアップは、プレミアムの「REGNO GRVⅡ」、コンフォート系の「Playz PX-RV」、そしてスタンダードの「ECOPIA EX20RV」に区分け出来そうです。

 Playz は一旦フェードアウトしたブランド名。ドライブを 楽 にするという概念を提案し、楽は、より「らく」=直進安定性、「楽しい」=コーナーリング性能、双方の向上が謳われました。

 ここから ECOPIA PZシリーズ や「ECOPIA PRV」などへ進化を果たしたと受け止めています。今回 ECOPIA ブランドを冠せず以前の Playz に戻ったことは低燃費タイヤのブランド展開に新たな施策を求めた、と考えます。

 さて、Playz PXシリーズ は、IN側とOUT側のサイド部が異なる独自技術 非対称形状 を搭載しました。路面との接地を安定させふらつきを抑制、運転中の細かなハンドル操作が最小化され、無意識に溜まるストレスを軽減、疲れにくいを実現します。

 また独自の材料技術 Nano Pro-Tech により、新コンパウンド パワートレッドゴム を採用しています。効果は、ウェットでの滑りにくさや低燃費性能を犠牲にすることなく耐磨耗性に優れていること、だという。

 いずれも専用設計された新パタンと組み合わせることで、セダン・クーペ、ミニバン、軽・コンパクトカーへの専用性を高めています。

詳細情報・購入

(2016.3更新)

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