コンチネンタル ComfortContact CC6 の特徴

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(2019.4更新)

製品情報

 コンチネンタル「ComfortContact CC6(コンフォート コンタクト シーシー6)」は「ContiComfortContact CC5」の後継です。同社の第6世代となり、アジア太平洋地域のニーズとドライビング環境を徹底的に理解し設計されているという。

 ただアジア太平洋地域市場向けを謳うのは中国が中心です。市場規模、重要性が日本を大きく上回る、ということかと。それに関連付けられた日本市場、なんですかね。発表は2016年9に中国・浙江省で行われました。

 「ComfortContact CC6」は13 ~ 18インチの全32サイズで展開されます。主張点は高い静粛性と快適な乗り心地、耐摩耗性の3つです。実現には ハーモニックコンフォートチャンバー、ゼロデシベルイーター、ウィスパーコンパウンド の3つの最新技術を採用しています。そして2019年にはサイズが縮小。14 ~ 16インチからになりました。

3つの最新技術

 まず静粛性から。クルマのマフラーにも使われる ヘルムホルツ共鳴器 の原理に基づいて開発されたのが ハーモニックコンフォートチャンバー です。パターンのIN側に配置され不快な騒音周波数を効果的に排除します。

 縦溝内の空気によって発生する騒音波(気柱共鳴音)を軽減するのが ゼロデシベルイーター、独自形状の突起物が空気を分散させノイズ低減を図ります。

 ウィスパーコンパウンド は、特殊ポリマーの採用で減衰効果を持たせ路面の凹凸に密着、衝撃を吸収し滑らかな回転で快適な乗り心地を実現します。更にポリマー同士の強力な連鎖によって耐摩耗性の向上を果たします。

コンパクトカーもフォロー

 従来品「ContiComfortContact CC5」は、ターゲットをコンパクトカーへ向けスタンダードコンフォートレベルに留まります。13 ~ 16インチのサイズを備えるも15インチに厚みを持たせた展開です。

 一方「ComfortContact CC6」は縮小で14 ~ 16インチのフォローです。ミドル、コンパクトカーを中心に特色を再強調します。スタンダードコンフォートの位置付けは踏襲します。

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インプレッション

  • 投稿数 【1】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 平均評価値(5満点)
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  • 4.0
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  • 4.0
  • 4.0
フランケンビルシュタイン さん
【購入年月】
2018年4月
【装着車種】
プレオ
【装着サイズ】
165/55R14
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
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  • 4
  • 4
【インプレッション】

全体的にはしっかりめのコンフォートタイヤといった感じです。静粛性や乗り心地がすごく良いわけではなく、すべて中の上レベルでまとまっているといった感じでしょうか。よって欠点は感じられませんが、圧倒的な静粛性等を期待してはいけません。走りはしっかりしていてコンフォートタイヤにありがちなヘナヘナ感は全くありません。ただ、レスポンスは穏やかで、この辺はコンフォートタイヤらしい感じはします。サイドウォールのデザインが秀逸で、カッコいいですよ!

(2019/4/6)

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