コンチネンタル ComfortContact CC6 の特徴

(2019.2更新)

製品情報

 コンチネンタル「ComfortContact CC6(コンフォート コンタクト シーシー6)」は「ContiComfortContact CC5」の後継です。同社の第6世代となり、アジア太平洋地域のニーズとドライビング環境を徹底的に理解し設計されているという。

 ただアジア太平洋地域市場向けを謳うのは中国が中心です。市場規模、重要性が日本を大きく上回る、ということかと。それに関連付けられた日本市場、なんですかね。発表は2016年9に中国・浙江省で行われました。

 「ComfortContact CC6」は13 ~ 18インチの全32サイズで展開されます。主張点は高い静粛性と快適な乗り心地、耐摩耗性の3つです。実現には ハーモニックコンフォートチャンバー、ゼロデシベルイーター、ウィスパーコンパウンド の3つの最新技術を採用しています。そして2019年にはサイズが縮小。16インチからになりました。

3つの最新技術

 まず静粛性から。クルマのマフラーにも使われる ヘルムホルツ共鳴器 の原理に基づいて開発されたのが ハーモニックコンフォートチャンバー です。パターンのIN側に配置され不快な騒音周波数を効果的に排除します。

 縦溝内の空気によって発生する騒音波(気柱共鳴音)を軽減するのが ゼロデシベルイーター、独自形状の突起物が空気を分散させノイズ低減を図ります。

 ウィスパーコンパウンド は、特殊ポリマーの採用で減衰効果を持たせ路面の凹凸に密着、衝撃を吸収し滑らかな回転で快適な乗り心地を実現します。更にポリマー同士の強力な連鎖によって耐摩耗性の向上を果たします。

コンパクトカーもフォロー

 従来品「ContiComfortContact CC5」は、ターゲットをコンパクトカーへ向けスタンダードコンフォートレベルに留まります。13 ~ 16インチのサイズを備えるも15インチに厚みを持たせた展開です。

 一方「ComfortContact CC6」は縮小で14 ~ 16インチのフォローです。ミドル、コンパクトカーを中心に特色を再強調します。スタンダードコンフォートの位置付けは踏襲します。

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