ダンロップ DIREZZA DZ102

ダンロップ DIREZZA DZ102 の特徴

  • カテゴリー:スポーツコンフォートタイヤ
  • サイズ:14~19インチ
  • 扁平率:60~30%
  • 発売:2014年2月

タイヤ性能

 ダンロップ「DIREZZA DZ102(ディレッツァ ディーゼット 102)」は、従来品「DIREZZA DZ101」の後継となるタイヤです。スポーツコンフォートとして待望の進化を果たしました。

 「DIREZZA DZ101」のメーカー指針はスポーツで示されますが、当サイトではスポーツコンフォートへポジショニングしています。従いまして後継となる「DIREZZA DZ102」も同カテゴリーへ配置します。

待望の進化を実現する!

 それにしてもフェードアウトの予感がしていた「DIREZZA DZ101」に後継が発売されるとは、個人的にも非常に嬉しい。ドライグリップへの拘りなら最新「DIREZZA ZⅢ」になるわけですが、「DIREZZA DZ102」へは従来品同様程よいコンフォート性能が期待されます。

スポーツタイヤにも高次元の静粛性

 特徴はまずドライ&ウェット性能でしょう。DZ102専用コンパウンド と 新パターン を採用し、従来品よりドライブレーキ性能を3%、ウェットブレーキ性能を5%向上しています。

 トレッド部の剛性を高めた 新構造 と剛性分布を最適化した 新パターン は、耐摩耗性能を28%を向上しています。注目するコンフォート性能は、セカンドブロックを一体化させた 新パターン と剛性を高めた 新構造 により、騒音エネルギーを26%も低減しています。スポーツタイヤにも高次元の静粛性を搭載したことが「DIREZZA DZ102」の最大の特徴ですね。

程よい性能両立に期待

 スポーツコンフォートカテゴリーは、ラインアップの活性化が継続的課題です。その中で、従来品「DIREZZA DZ101」はヨコハマ「DNA S.drive」と伴に高い興味が示されて来ました。

 しかし「DNA S.drive」は「S.drive」としてコンパウンドの改良によるグリップ性能向上を密かに果たしており、「DIREZZA DZ101」の在り方が注目されました。そこで「DIREZZA DZ102」へ進化したことは大きなアドバンテージを得たことになり、程よい性能両立が大いに期待されるところです。

インプレッション

no1771 さん
【購入年月】
2015年6月
【装着車種】
ポルシェ986ボクスター
【装着サイズ】
255/40R17
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 5
  • 4
  • 4
  • 5
【インプレッション】

二度目の投稿になります。ポルシェは、ミッドシップのため後輪の摩耗が、約2万キロしか持ちませんが、DZ101/DZ102クラスが一番寿命が長く愛用しています。
DZ101がほぼ杯盤状態のため、自然にDZ102に切り替えました。DZ102は、うたい文句どおり見事に耐久力がアップしコーナーリングのふんばりや、グリップ力は、最高です。ふらつきも殆ど無く、滑り始めの操作性も優れています。
前、インプレッションでフロントに入れた際の205/50R17については、当車のハブベアリングの故障による走行ノイズで当DZ102のノイズではありませんでした。すいませんでした。ミシュランよりサイドが固くふんばりのきく良いタイヤです。

(2015/8/21)
no1771 さん
【購入年月】
2015年4月
【装着車種】
ポルシェ986
【装着サイズ】
205/50 17
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 4
  • 4
  • 2
  • 5
【インプレッション】

前輪に取り付けましたが、あまりの走行ノイズで外してミシュランにしました。後輪は、DZ102のままです。

(2015/8/12)
これからも乗れるクルマは後回し さん
【購入年月】
2015年3月
【装着車種】
BMW E90 330i
【装着サイズ】
235/40R18(前後共)
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 4
  • 5
  • 4
  • 5
【インプレッション】

経緯:17ichランフラットB社RE050⇒M社PS3⇒G社LS2000⇒当18ichDZ102
グリップ:M社PS3に迫りますが軽快な感触。
ウェット:パターン形状から想像するよりも良好。
乗り心地:グリップを考えればかなり良好。
静粛性: グリップを考えれば良好。ショルダーブロック間をつなぐブリッジまで到達(4分山)低速での“ゴロゴロ”音が多少出て来ました。交換候補落ちしたY社S.driveは、タイヤ遮音の低いアテンザでしたが、同状態ではうるさすぎてやむなく早目に交換。
寿命:ローテーション前に6ヵ月半12,000kmになった時点でフロントの比較。同じ住友ゴム系列のG社LS2000は5.3分山、DZ102は6.3分山。119%UP。グリップを加味すると良好。
総括:操縦性の素直なクルマやハードコーナリングをしない方にはとてもお勧めです。
特記:グリップを良いことにスピードを上げるとアンダーが多すぎる。切り増しても剛性不足からねじれてタイヤ踏面に伝わっていないかのよう。グリップの低いG社LS2000の方がテールが出てバランスが良かった。D101のインプレにあるボクスターの方と同じ印象です。“スポーツ”とはグリップだけではない。

(2015/5/9)

詳細情報・購入

(2017.2更新)

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