ダンロップ エナセーブ EC203

ダンロップ エナセーブ EC203 の特徴

  • カテゴリー:スタンダード低燃費タイヤ
  • サイズ:13~18インチ
  • 扁平率:80~45%
  • 発売:2014年2月

タイヤ性能

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 ダンロップ「エナセーブ EC203」は、スタンダード低燃費タイヤ「エナセーブ EC202」の後継です。エナセーブ第2世代に突入し、長持ちする低燃費タイヤを謳います。軽カーやコンパクトカーをも対象とする懐の広いタイヤ性能は従来からの継承です。

 「エナセーブ EC203」の長持ちとは、耐摩耗性能の強調です。「エナセーブ EC202」と比較して、スタンダードパターン(5リブ)で9%、軽・コンパクトカー専用パターン(4リブ)で17%の向上を実現しました。

ラベリング制度のグレーディング

 ラベリング制度は、「エナセーブ EC202」が転がり抵抗係数「A」、ウェットグリップ性能「c」です。対して「エナセーブ EC203」は、転がり抵抗係数「AA」、ウェットグリップ性能「c」となり、転がり抵抗低減に優れています。

4D NANO DESIGN を駆使
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 投入技術は、4D NANO DESIGN により開発された新配合 新マルチ変性SBR をタイヤトレッド部に採用、シリカの分散性が向上しポリマーの不要な発熱を抑制、転がり抵抗を低減します。

 サイドウォールにはポリマー末端部の発熱を抑制する 末端変性ポリマー を採用。またタイヤを均一にたわませ、ショルダーからサイドウォールにおけるタイヤの変形ストレスを軽減する 真円プロファイル を採用、これらも低燃費性能向上に寄与します。

軽・コンパクトカーには4リブ

 パターンは従来品よりもショルダー部の剛性を上げた新開発パターンとなります。小さなサイズのタイヤでも最適な剛性バランスを実現する為に、軽・コンパクトカーでは4リブを採用、スタンダードは5リブとなります。

 従来品「エナセーブ EC202」は、ダンロップの低燃費タイヤとしてボリューム拡大も使命とされました。「エナセーブ EC203」への進化で更に期待感は増し、これまで以上に意識されることになります。個人的にはスタンダードにもウェットグリップ性能「b」を望みます。

インプレッション

we246 さん
【購入年月】
2015年4月
【装着車種】
ファンカーゴ
【装着サイズ】
185/65R14
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 3
  • 4
  • 4
  • 3
【インプレッション】

ヨコハマDNA ES300からの履き替えです。前製品も秀逸な製品でしたが劣らず高品質タイヤです。グリップ性はES300は路面を噛むという感じでしたが、EC203は粘り付くという感があります。ウェット性に関しては可不無しといったところでしょうか。新品という事を差し引いても不安感は感じられません。乗り心地は数段アップしたのが実感出来ます。前と比較し全体的にゴム質が柔らかい感じがする分、ソフトさが伝わりタイヤ全体で衝撃を吸収してくれる感があります。乗り心地の良さがそのまま静粛性にもつながるようでロードノイズも若干低減されてるようです。
転がり抵抗も低減されており、アクセルを離すとスーッと舐めるような感覚で走りが伸びる感がありますから、初めてこの手のタイヤを経験する方はブレーキングタイミングに慣れが必要でしょう。一旦慣れると非常に運転のし易さに驚くと思います。純正規格(175)より一段広い幅を装着しましたが燃費にさほど違いはなさそうです。それよりも明らかに車体安定感・横風時のフラつき等に安定度が増した事が嬉しいですね。
長寿命という事ですが履いたばかりですので、まだどの程度になるか分かりません。

(2015/5/13)
ミケネコ さん
【購入年月】
2014年3月
【装着車種】
トヨタ イプサム
【装着サイズ】
205/60R16
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 3
  • 3
  • 4
  • 4
  • 3
【インプレッション】

トーヨートランパスMP4からの履き替えです。
本来はミニバン用を選びたかったのですが、予算の都合でスタンダードクラスで検討し最新モデルのEC203にしました。

やはり転がり抵抗の少なさは実感します。アクセルを放すタイミングがだいぶ変わりました。満タン法の計算で10.3→11.0km/lに向上しました。
乗り心地は、MP4の時に感じた硬さが大分柔かくなりました。特に細かい突き上げ振動が減ったように感じます。
静粛性は少し静かになりました。段差や荒れた路面を通過時の騒音は柔かい音に変化しています。
ハンドリング性能はカーブでタイヤがヨレる感触がします。サイドウォールが非常に柔かいためかMP4の時よりも曲がらない印象で、車体のフラつきも増しました。
ただ、それほど違和感や不安を抱くほどでは無く、慣れれば気にならない程度です。
グリップはドライ/ウェットともに不満は無く、特に意識をさせられるような場面はありません。
寿命についてはMP4の時でも少々外減りを起こしていたので要経過観察です。

(2014/6/7)
avy250 さん
【購入年月】
2013年12月
【装着車種】
ミラアヴィ RS
【装着サイズ】
155/65/14
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 5
  • 4
  • 5
  • 5
【インプレッション】

ヨコハマ DNA ECOS ES300からのインチダウンおよび履き替えになります。謳い文句どおりの製品です。走らせた瞬間から、転がり抵抗の少なさを感じられます。コロコロと転がっていくので下り坂ではエンジンブレーキを利かせないといつまでも走っていくという感じです。雨の日のグリップもしっかりしており、明らかにヨコハマの以前のタイヤと比べ物にならないほど向上しています。反面、グリップ力はやや衰えましたが気になりません。燃費の向上も明らかです。インチダウンおよび暖かくなってきたのを除いても、20キロ越えは驚きでした。いい買い物をしました。

(2014/4/2)

詳細情報・購入

(2017.2更新)

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