ダンロップ エナセーブ NEXTⅡの特徴

(2018.2更新)

製品情報

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 ダンロップ「エナセーブ NEXTⅡ(ネクスト 2)」は、従来品「エナセーブ NEXT」の後継です。新材料開発技術 ADVANCED 4D NANO DESIGN を適用し、ラベリング制度の最高グレーディングとなる転がり抵抗係数「AAA」とウェットグリップ性能「a」を達成しつつ、耐摩耗性能を従来品から51%向上させた ダンロップ史上かつてない低燃費タイヤ だという。

 耐摩耗性能51%の向上とは「エナセーブ NEXT」との比較です。双方とも 195/65R15 91H のサイズをテスト車両に装着し、距離12,120km走行後の摩耗状態の差を示しています。これが根拠となり飛躍的向上を謳います。

 この実現で最も強調するのは ADVANCED 4D NANO DESIGN を始めて適用したことです。その結果、低燃費・ウエットグリップに加え、耐摩耗性能という相反する三大性能を高次元に両立します。これが ダンロップ史上最高の低燃費タイヤ を主張する所以です。

ADVANCED 4D NANO DESIGN

 2011年に 4D NANO DESIGN を確立、そして2015年に ADVANCED 4D NANO DESIGN が完成しました。従来品「エナセーブ NEXT」は 4D NANO DESIGN により開発されたものです。

 ADVANCED 4D NANO DESIGN の技術は、ナノからミクロンレベルまでゴムの内部構造を連続的かつ鮮明に解析し、シミュレーション出来るもの。大型放射光施設 SPring-8、大強度陽子加速器施設 J-PARC、スーパーコンピュータ 京 を連携活用することで実現しました。今後は ADVANCED 4D NANO DESIGN の適用が主となるんでしょうね。

 発売サイズは、195/65R15 91H の1サイズ。1サイズ展開は技術披露に徹する役割としてもうショウガナイ。

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