ファルケン AZENIS FK453

ファルケン AZENIS FK453 の特徴

  • カテゴリー:スポーツタイヤ
  • サイズ:17~22インチ
  • 扁平率:50~25%
  • 発売:

タイヤ性能

fk_45301

 ファルケンが投入するプレミアムタイヤが「AZENIS FK453(アゼニス エフケー453)」です。アウトバーンで培われたファルケンのフラグシップモデルを謳い、高い操縦安定性能やドライ、ウェット性能、更には静粛性などトータル性能への拘りが強調されます。

 ターゲットはプレミアム・ハイパフォーマンスカーを想定、ブリヂストン「POTENZA S001」やトーヨー「PROXES T1 Sport」などを競合として指名します。従ってプレミアムスポーツとしスポーツカテゴリーへ配置、ドライグリップへ傾倒する「AZENIS RT615K」とは一線を引きつつもラインアップ形成を実現します。

プレミアムとスポーツの融合

 しかしながら悩む! ファルケンではプレミアムとスポーツの融合を狙います。同時にコンフォートも捨てがたい特性が聞こえて来るんです。結果、スポーツコンフォート への配置も想定される。プレミアムスポーツコンフォートですね。

 結論、競合の具体性を考えると同じカテゴリーでの展開が理想です。なら「POTENZA S001」や「PROXES T1 Sport」同様、ここは スポーツ へ配置します。

ターゲットはプレミアムスポーツコンフォート
fk_45302

 スポーツへの配置ながらプレミアムスポーツコンフォートへの拘りも残したい。これにより、ターゲット車種が格段に広がります。

 プレミアム・ハイパフォーマンスカーを大きな括りとして、スポーツ、セダン、更にはミニバンまで、スポーツ性能とコンフォート性能の両立が高位に体感出来る訳です。

特徴は?

 具体的に「AZENIS FK453」を見ていきます。20インチ以上が相当数設定されており、ターゲットへの理解が進みます。コンパウンドはポリマーとシリカの配合バランスを理想化し、ゴム自体の剛性を高めドライグリップを強力に発揮、ハイレベルな高速安定性能を実現します。

 またシーランド比を最適化、ウェット性能を維持しながら高いハンドリング性能と静粛性を両立。更に磨耗による性能低下を抑制します。そうそうこの種のタイヤとしては稀で価格が狙い目です。強調しておきます。

インプレッション

かぶちゃん さん
【購入年月】
2016年6月
【装着車種】
アテンザXDワゴン
【装着サイズ】
225/45/19
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 5
  • 5
  • 4
  • 4
【インプレッション】

追記(イメージが変化)
2000km走ってもあまり変化なしで空気圧不足のような感じ。なかば諦めかけていたが…。
しかし3000㎞過ぎた辺りから大分こなれたのか走りが安定してきた。これが本来の性能か…相当な遅咲きである。
初期のようなグニャとした感じが薄れ、安定感を持って走れるようになった。ウェットグリップも良好でブリジストン系の剛性感のあるハンドリングは期待できないが、実勢価格でのコスパーは非常に良い。燃費も良くなってきた。

(2016/12/1)
かぶちゃん さん
【購入年月】
2016年6月
【装着車種】
アテンザXDワゴン
【装着サイズ】
225/45/19
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 5
  • 5
  • 4
  • 4
【インプレッション】

なんとも驚いた。乗り心地の柔らかさはコンフォート以上。空気圧が足りてないかと思うぐらい柔くオンザレール感がまるで感じられない。圧を高めても、その感じは変化なしである。そこそこグリップは良い印象だが良くも悪くもPS3の特性を大げさにした感じとでも言っておこう。
また、タイヤが転がりにくい感じで、標準タイヤより燃費も悪化。
標準タイヤのトランザはスポーティーでスッキリしたハンドリングだったが、より乗用車的(ファミリーカー)な乗り心地を好む人にはいいかも。

(2016/8/26)

詳細情報・購入

(2017.2更新)

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