ファルケン SINCERA SN832i

ファルケン SINCERA SN832i の特徴

  • カテゴリー:スタンダード低燃費タイヤ
  • サイズ:13~16インチ
  • 扁平率:80~55%
  • 発売:2015年8月

タイヤ性能

 ファルケンのスタンダード低燃費タイヤ「SINCERA SN832i(シンセラ エスエヌ832アイ)」が登場している。従来品「SINCERA SN828」が未だ低燃費タイヤ化を果たしていない状況なら当然の動きかと。

 「SINCERA SN832i」は、ラベリング制度で転がり抵抗係数「A」、ウェットグリップ性能「b」もしくは「c」のグレーディングとなります。スタンダードカテゴリーの傾向からすると至って標準的。ただ同じ住友ゴムのダンロップ「エナセーブ EC203」は「AA/c」であり、なるほど微妙に差別化を図っています。

 国内低燃費タイヤは既に第2世代へ入りました。第1世代との違いはグレーディング追求のあり方。「AAA/a」という最上級を目指したのが第1世代、対して第2世代はこれを抑え、カテゴリーの特徴を犠牲にすることなくバランス性能の実現を図ります。

 とは言え、従来品からの進化は重要。「SINCERA SN832i」は転がり抵抗を14%低減し、ウェットブレーキング性能も13%の向上を果たします。ハイドロプレーニングも7%の向上というので、やはり2003年発売の「SINCERA SN828」からは非常に大きな進化を遂げています。

 技術的にはコンパウンドに シリカ用低発熱ポリマー を採用し、発熱抑制による転がり抵抗低減を図ります。またトレッドデザインは、よりワイド化されたストレートグルーブとラテラルグルーブにより高い排水性を発揮します。「SINCERA SN828」は併売続くもサイズ整理は進みます。

詳細情報・購入

(2016.4更新)

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