ファルケン SINCERA SN832i の特徴

  • カテゴリー:スタンダード(低燃費)
  • サイズ:13~16インチ
  • 扁平率:80~55%
  • 発売:2015年8月
(2018.3更新)

製品情報

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 ファルケンのスタンダード低燃費タイヤ「SINCERA SN832i(シンセラ エスエヌ832アイ)」は、従来品「SINCERA SN828」の後継として、更には未だ低燃費タイヤ化を果たしていない状況からの脱出です。

 ラベリング制度は転がり抵抗係数「A」、ウェットグリップ性能「b」もしくは「c」のグレーディングです。スタンダードカテゴリーの傾向からすると至って標準的。ただ同じ住友ゴムのダンロップ「エナセーブ EC203」は転がり抵抗係数「AA」、ウェットグリップ性能「c」であり、なるほど微妙に差別化を図っています。(最新は「エナセーブ EC204」)

世代進化

 国内低燃費タイヤは既に第2世代から第3世代に入っています。世代違いはグレーディング追求のあり方、そしてカテゴリー特性の追求レベルでは。「AAA/a」という最上級を目指したのが第1世代、対して第2世代はこれを抑え、カテゴリーの特徴を犠牲にすることなくバランス性能の実現を図ります。更に第3世代ではライフ性能への拘りを実現します。

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従来からの進化

 従来品からの進化は重要。「SINCERA SN832i」は転がり抵抗を14%低減し、ウェットブレーキング性能も13%の向上を果たします。ハイドロプレーニングも7%の向上というので、やはり2003年発売の「SINCERA SN828」からは非常に大きな進化を遂げています。

 技術的にはコンパウンドに シリカ用低発熱ポリマー を採用し、発熱抑制による転がり抵抗低減を図ります。またトレッドデザインは、よりワイド化されたストレートグルーブとラテラルグルーブにより高い排水性を発揮します。

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