ピレリ WINTER SNOWCONTROL SERIEⅡ。スタッドレスタイヤの特徴について。

ピレリ WINTER SNOWCONTROL SERIEⅡ

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  • タイヤカテゴリー:スタッドレスタイヤ 
  • タイヤサイズ:14~15インチ
  • タイヤ偏平率:70~55%
  • 独自技術:TDCコンパウンド

タイヤ性能

 ピレリ「WINTER SNOWCONTROL SERIEⅡ(ウインター・スノーコントロール・セリエデュエ)」は、シティカーやコンパクトカーを対象にした新型グリーンパフォーマンススタッドレスタイヤを謳います。

タイヤテクノロジー

 「WINTER SNOWCONTROL SERIEⅡ」は、同社のプレミアムスタッドレスタイヤである「WINTER SOTTOZERO」シリーズをベースに、中・小型車向けとして開発されました。

 対象は冬季の非降雪地域での走行をイメージしており、気温の変化に対応するTDCコンパウンド(温度反応コンパウンド)を採用し、ドライ路面、ウェット路面、降雪路面など、想定されるあらゆる路面において、安定した性能を発揮することを訴えています。

 このTDCコンパウンドは、-20度から7度の温度域でよりウインター性能を発揮し、低温下での弾性を最高に維持して、非常に高いグリップを発揮する特性を持っています。

 「WINTER SNOWCONTROL SERIEⅡ」は、ある意味「WINTER SOTTOZERO」のスタンダードタイプと考えることが出来そうです。

 「WINTER SOTTOZERO」は、スーパーカーにも装着するようなプレミアムモデルを謳います。その為、深雪やアイス性能より、ドライでの高速安全性や快適性などに主眼が置かれたイメージです。

 この系統を謳うことは、「WINTER SNOWCONTROL SERIEⅡ」においてもドライでの高速安定性などの性能に注目されそうです。しかし、対象車種を中・小型車向けとしていることから、日常的なスタッドレスタイヤの性能も高い次元で要求されます。

 結果、ドライでの安定性や快適性、そしてスタッドレスタイヤとしての日常性能をも併せ持つタイヤとして十分期待に応えてくれるものと思います。

 但し氷上性能についての主張はおとなしい。国内のスタッドレスタイヤにおいては正にこの性能が生命線のような訴えも聞かれるほど。

 更に導入4シーズン目でサイズ整理が進んでいます。昨シーズンからの拡大を期待していたのですが。

  

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