トーヨー PROXES CF2 の特徴

(2018.2更新)

製品情報

 トーヨー「PROXES CF2(プロクセス シーエフ2)」は、2012年春から欧州で先行販売されており、日本導入により低燃費タイヤの商品ラインアップ充実を図ります。

 「PROXES CF2」は、国内のラベリング制度で転がり抵抗係数「A」、ウェットグリップ性能「b」を達成します。欧州向けのサイトではHP(ハイ・パフォーマンス)タイヤとしてパッセンジャーカー向けに括られています。国内では輸入車向けと添えられるも、コンフォートへのポジションがフィットするのでは。

搭載技術は控えめ?

 気になる技術を見てみましょう。非対称パターンの採用で操縦安定性が向上し、長距離移動でも疲れ難い乗り心地。スーパーアクティブポリマーとウルトラグリップポリマーにより、ウェットグリップと低燃費性能を両立。さらに耐摩耗ポリマーの採用で摩耗性能も向上しているという。

 残念ながらメーカー主張はこのレベル、同時展開される「SUV」への傾向が強い印象です。それでも同列と捉えるのなら、Nano Balance Technology による性能実現が果たされている。ナノレベルでの材料設計基盤技術であり、同社の最新タイヤの実現はこれなくして成立しません。

 サイズ設定は175/65R15 ~ 235/45R17 の全21サイズ、この規模ならより強調したタイヤ性能を訴えるべきかと。実性能はインプレッションから受け入れたい。

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