トーヨー TRANPATH LuK

トーヨー TRANPATH LuK の特徴

  • カテゴリー:ミニバン(低燃費)
  • サイズ:13~16インチ(軽カーハイト系用)
  • 扁平率:80~50%
  • 発売:2014年3月

タイヤ性能

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 トーヨー「TRANPATH LuK(トランパス エルユーケー)」は、TRANPATHシリーズに追加された軽カー、それもハイト系専用の製品です。

 名称からも想像出来るように「Lu」は「LuⅡ」の静粛性と上質な乗り心地を持ち合わせ、「K」は軽カー対応を謳います。

 現在の新車市場における軽カー人気の拡大に向け、TRANPATHシリーズが培ってきた先進技術を投入した新ジャンルの製品です。

ミニバンとは異なるハイト系

 軽カーは ハイト系 と呼ばれる背の高いタイプに人気があり、車高170cmを超える スーパーハイト系 も登場しています。これらはミニバンと比較してもトレッド幅に対して車高が高い、つまり縦に細長い傾向にあり、横からの影響を受けやすいことでふらつきや偏摩耗が懸念されます。対応として剛性を高めトレッド幅を広くしたタイヤなら安定感が得られます。これを訴えるのが「TRANPATH LuK」なのです。

専用化による期待
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 従来は軽カー対応ならスタンダードカテゴリーがまずは選択肢として挙げられました。低燃費タイヤ化も進み軽カーの特性へフィットしたタイヤも出現しています。

 しかし多くは剛性面で完全とは言えず、車種としてのハイト系 へは不安も感じられます。よって「TRANPATH LuK」の出現はかなり期待感が大きい、と感じています。

新TRANPATH の技術を踏襲

 パターンは左右非対称3本溝パターンとワイドトレッド、また3Dマルチサイプとアウト側リブを広くとって剛性を高めることで偏摩耗を抑制しています。スーパーハイターンアップ構造、Nano Balance Technology など 新TRANPATH の技術を踏襲しています。当然ながら低燃費タイヤとなり、転がり抵抗係数は「A」、ウェットグリップ性能は「c」を実現します。

TRANPATHシリーズ

 TRANPATHシリーズは、ミドルクラスミニバンの上級グレードに対応するのが「TRANPATH ML」です。「TRANPATH mpZ」はミニバンスタンダードからコンフォートまでフォローします。更に「TRANPATH LuⅡ」は、ターゲットをプレミアムへ向け極上さを強調しています。そして軽カーハイト系にも対応するのが「TRANPATH LuK」です。

インプレッション

キス釣り翁 さん
【購入年月】
2014年3月
【装着車種】
タントエグゼカスタムRS
【装着サイズ】
165・55・15
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
  • 3
  • 5
  • 5
  • 3
【インプレッション】

行きはコーナーの多い道路わりとキツイコーナーでも50キロぐらいで入ってもロールは感じなかった、グリップ性能は良い
帰りは高速で100キロオーバーでもハンドリングは不安を感じることはなかった、ウエットは晴れで寿命はまだ300キロほどなのでまだ何とも言えないがせめて3~4はほしい。

(2014/4/1)

詳細情報・購入

(2017.2更新)

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