トーヨー TRANPATH ML の特徴

  • カテゴリー:ミニバン(低燃費)
  • サイズ:15~19インチ
  • 扁平率:65~40%
  • 発売:2016年6月
(2018.3更新)

製品情報

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 トーヨー「TRANPATH ML(トランパス エムエル)」は、ミドルクラスの上級ミニバンをターゲットにした「TRANPATH」シリーズの新カテゴリーを謳います。

 近年、車種としてのミニバンは、高級感を演出するミドルクラスミニバンの上級グレードが人気。このセグメントを一つの新カテゴリーとして捉えたという。

シリーズの新カテゴリー

 既存「TRANPATH」シリーズは、ラグジュラリーミニバンへ対応する「TRANPATH LuⅡ」、軽カーハイト系にも対応する「TRANPATH LuK」、そしてミニバンのスタンダードからコンフォートまでフォローする「TRANPATH mpZ」で構築されています。

 ここにミドルクラスの上級グレードを線引きするには、やや複雑さを感じるところがありそう。また当初「TRANPATH mpZ」の最新では、という括りもありましたが、低燃費性能向上による差別化を強調し、飽くまでもシリーズの新カテゴリーに拘ります。

 とは言え基本踏襲はやはり「TRANPATH mpZ」です。この特徴であるしっかりを継承、ふらつきを低減しロングライフを基本主張に据えています。従来品比較でも「TRANPATH mpZ」に対して転がり抵抗8%の向上を示します。

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22年間に渡る技術の蓄積

 「TRANPATH ML」に使用されるゴム材料開発には、現在のメインとなる材料設計基盤技術 Nano Balance Technology を駆使しました。

 ナノレベルで素材設計と加工の最適化を行ない、ロングライフを実現する耐摩耗性能を確保します。ラベリング制度では転がり抵抗係数「AA」、ウェットグリップ性能「b」を実現します。

 トレッドデザインは、ワイドトレッド化によりOUT側高剛性リブとストレートグルーブの低溝容積化を図ります。これにより耐摩耗性能向上とふらつきの低減を図り、コーナリングの安生性も高めています。また実績あるスーパーハイターンアップ構造は、横方向への剛性が確保されふらつき低減に貢献します。

 「TRANPATH」シリーズの22年間に渡る技術蓄積を踏襲進化させ、ミドルクラスミニバンに相応しいパターンデザインとタイヤ性能を訴えます。

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