トーヨー NANOENERGY 3 PLUS

トーヨー NANOENERGY 3 PLUS の特徴new

  • カテゴリー:スタンダード低燃費タイヤ
  • サイズ:13~18インチ
  • 扁平率:80~40%
  • 発売:2016年1月

タイヤ性能

 トーヨーのスタンダード低燃費タイヤ「NANOENERGY 3」が進化した。「NANOENERGY 3 PLUS(ナノエナジー3 プラス)」として、新材料設計技術 Nano Balance Technology を駆使、従来品を越える性能進化を訴えます。

 最近注目されるプラス(+)進化をトーヨーも採用します。トレッドデザインは従来を踏襲し、コンパウンド系の進化を果たす、というもの。マイナーチェンジと割り切った展開からフルチェンジ扱いまで、メーカーにより主張は異なります。

 「NANOENERGY 3 PLUS」の最大特徴はラベリング制度の転がり抵抗係数「A」を維持しながらも、ウェットグリップ性能を従来の「c」から「b」にグレードアップしたこと。新配合のウルトラグリップポリマーを採用したトレッドコンパウンドの効果が強調されます。

 トーヨーのテスト結果では、「NANOENERGY 3」のウェット制動距離54.1mに対して「NANOENERGY 3 PLUS」は47.0m。13%にもなる短縮は性能指針に示されるウェット性能向上へ十分根拠付けとなるのでは。

 また新コンパウンドには耐摩耗ポリマーとスーパーアクティブポリマーも配合、更にはワイドトレッド設計による高剛性リブパターン採用など、摩耗ライフと転がり抵抗低減も両立しています。なお低偏平率・幅広サイズは4本溝を採用しリブ幅を適正化しました。

 「NANOENERGY 3 PLUS」の投入でも従来品「NANOENERGY 3」は併売されます。しかしながら、サイズ展開はかなり絞り込まれました。今シーズンは価格展開への期待に切り替わります。

 NANOENERGY は、第1弾となる「NANOENERGY 1」が転がり抵抗係数「AAA」、ウェットグリップ性能「b」、第2弾「NANOENERGY 2」は転がり抵抗係数「AAA」、ウェットグリップ性能「c」、更に第3弾となるフラッグシップ「NANOENERGY 0」は転がり抵抗係数「AAA」、ウェットグリップ性能「a」を達成しています。

詳細情報・購入

(2016.3更新)

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