バイセンフェルス クラック&ゴー ユニカ

バイセンフェルス クラック&ゴー ユニカ の特徴

  • 金属タイヤチェーン
  • 自動増締めテンショナー
  • チェーンリング9mm

タイヤチェーン性能

 バイセンフェルス「クラック&ゴー ユニカ」は、イタリア バイセンフェルス社の金属製タイヤチェーンです。新設計の自動増締めテンショナーを採用し、走行すれば自動的にガッチリ締まる安全設計。形状は亀甲型で縦ばかりではなく横への滑りに対しても効果を謳います。

 「クラック&ゴー ユニカ」のチェーンリングは9mmの採用です。10mmも存在するなかで耐久性はやや落ちるという印象も抱かれますが、それでも通常走行なら問題なしと考えます。万が一チェーンが切れた場合は付属の修理リングを使って応急修理が可能という。(但し、路面に接する部分のチェーンリングは修理出来ない)

 装着はケーブルをつなぎ自動増締めテンショナーをセットします。走行すれば自動的にガッチリ締まる。これが一連の工程です。より詳しくは、まずダブルフックの折り曲げた先端が下(地面側)になるようチェーンを広げて置くこと。チェーンのケーブル先端部はタイヤの後ろ側の右から左に通し、先端部を持ちタイヤの上部手前側に移動させる。それを結合してからしっかりひっぱり確実に連結させる。

 次にサイドチェーンをフラットフックにかけ、ケーブルをタイヤの後ろ側に移動。更に自動増締めテンショナーのレバーを『OPEN』の方向へカチッと音がするまで起こし、サイド部をしっかり持ってトップブロックを引っ張りワイヤーを20cm以上引き出す。

 引っ張ったトップブロックはフラットフックに掛ける。サイドチェーンは可能な限り詰めて掛け、余ったサイドチェーンは付属のサイドチェーン止め具で止める。再度自動増締めテンショナーを持ってレバーを『GO』の方向にカチッと音がするまで押し込むとワイヤーが自動的に締まる。走行によって更に増締めされるので、装着後は100~200m程度の慣らし走行を行い装着状況を確認、問題なければOKです。

 「クラック&ゴー ユニカ」の装着工程は、最新の高性能モデルに比べると1つか2つ多いような印象です。但し、それが致命的な時間ロスとはならないでしょうから、一度装着することでその後は問題なく装着できる、と考えます。効きは亀甲型の特徴が活かされ金属チェーンの優位性も十分感じられるのでは。

 なお「クラック&ゴー ユニカ」での走行は、積雪路面では時速50km以下、非積雪路面では時速30km以下となっています。「TUV」による欧州スノーチェーン認定商品、オーストリア「ÖNORM」規格認定商品を謳います。

詳細情報・購入

■ご注意
購入に際しては商品リンク先のショップで必ず装着可能かマッチングをお確かめ下さい。
(2016.9更新)

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