ヨコハマ BluEarth-1 EF20 の特徴

(2019.2更新)

製品情報

 ヨコハマ「BluEarth-1 EF20(ブルーアース ワン イーエフ20)」は、「BluEarth」シリーズのフラッグシップとしてポジショニングされました。転がり抵抗係数「AAA」、ウェットグリップ性能「a」の最高グレーディングを達成しています。

 「BluEarth-1 EF20」は従来品となる「BluEarth-1 AAA spec」の進化形です。従来の転がり抵抗係数「AAA」を維持しながらも、ウェットグリップ性能を「c」から「a」に引き上げたことが最大の特徴です。ブリヂストンとトーヨでは2012年シーズンに「AAA/a」を実現しており、「BluEarth-1 EF20」はそれに次ぐ進化です。

最高性能を実現する技術

 テクノロジーでは「AAA」の低燃費性能を損なうことなく、ウェットグリップ性能を大幅に向上させたことに注目します。ナノブレンドゴム を世界最高性能の大型放射光施設 SPring-8 で検証し、より精密に、より高性能にチューンアップすることで最高峰の性能を実現しました。

 また、接地面積を拡大した非対称トレッドパターンが高いウェットグリップと剛性を発揮し、燃費向上に貢献する ディンプルサイドデザイン や フラットロゴデザイン も採用。プロファイルも見直し 多目的遺伝的アルゴリズム を導入し専用の低燃費構造を開発しているという。

 更に空気漏れを抑制する素材 AIRTEX Advanced liner や、ロードノイズを低減する サイレントリング を踏襲、静粛性にも配慮した低燃費タイヤであることを訴えます。とにかく凄そうですね。

 「AAA/a」は転がり抵抗低減とウェットグリップという相反する性能を最高レベルで達成した製品です。各メーカーの低燃費タイヤラインアップではフラッグシップに位置付けられ、技術アピールの役割も果たします。

 そして2019年、ヨコハマから示されたのはこう。タイヤ配合剤 オレンジオイル は他の材料で同性能を維持する目途が立ったため他の材料に変更、もしくは併用に2019年1月以降順次変更いたします。なお、当変更に伴う商品性能の変化はありません。なるほど。

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インプレッション

  • 投稿数 【1】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 平均評価値(5満点)
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  • 4
  • 2
  • 3
  • 5.0
  • 5.0
  • 4.0
  • 2.0
  • 3.0
ごっちのパパ さん
【購入年月】
2016年5月
【装着車種】
ZVW30 プリウス
【装着サイズ】
195/65R15
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 5
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  • 2
  • 3
【インプレッション】

ドライ、ウェットとも限界を超えた走行をしていないので、グリップ性能の評価点は推定です。新品時のトレッド面は非常に柔かく、未舗装路や路肩のコンクリート蓋の上を走行したためか、装着して1週間以内にブロックに多数の切り込み、欠けが入った。組んだホイールが旧規格のTE37で軽量なためか、ロードノイズがとても大きい。燃費は、装着直後は純正の燃費計で40km/lに迫る表示をよく目にし「投資した甲斐があった!」と喜んでいたが、2シーズンめから徐々に燃費悪化。ただし、走行用バッテリー劣化の要因の可能性も多少あり。車庫での出し入れ程度でコンクリートにブラックマークがつくことから予想した通り、減りは割と早い感じ。燃費の良さで自己満足するにはとても良いタイヤです。サイドウォールのゴルフボールのようなデザインは好き嫌いが出ます。

(2018/12/14)

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