NITTO(ニットー)-アジアンタイヤ比較

NITTO(ニットー)-アジアンタイヤ比較

nitto

 NITTO(ニットー) はトーヨータイヤの輸出用ブランド、特に北米を中心とした展開が顕著です。一定層に人気がある、一定層とは、まぁコアなファンとでも言えばいいか。熱烈な支持をしてくれる人達でしょう。ニットー、元々は日東です。

 1949年日東タイヤ(株)が設立される。1960年代に米国進出を果たします。1971年横浜ゴム㈱と提携するも、1979年業務提携解消。そして、東洋ゴム(トーヨータイヤ)と業務提携、菱東タイヤ㈱が設立となります。1996年東洋ゴムが菱東タイヤを吸収合併する。これにより東洋ゴムのブランドに徹することになります。

 NITTOは、大口径&ローアスペクト商品群が特徴であることを謳い、ユニーク且つ革新的なデザインが北米を中心としたドレスアップやチューンアップを好むカーマニアに絶大な人気がある、としています。実際、一味違うタイヤのラインアップが目立ち、独自の世界観を演出している様はタイヤメーカーとして新たな期待感を抱かせます。

 その個性から アート・オブ・タイヤ と評されるのは有名。レース用もそうだけれどドレスアップとしてのポジションも得ています。カスタムカーショーでは装着タイヤとして NITTO が採用されることが多い。タイヤの演出に アート・オブ・タイヤ は正に最適なパーツなのかもしれません。

(2017.2更新)

2017年の国内展開に注目

nitto02

 国内では NITTOタイヤジャパン が設立され普及への道筋を探っています。ラインアップは、ラグジュアリースポーツ、ラグジュアリーコンフォート、ラグジュアリーSUVなどを展開します。

 ただトーヨーとの競合を嫌うのか必ずしも積極的には見えないシーンも感じています。またパターンデザインの斬新さ、そして何よりも設定サイズの大径・幅広なことがミスマッチになるケースあるかな。軽カーやコンパクトカーが市場に広がる現状は、NITTO にとってフォローにはならない?

 しかし、一方でタイヤが持つ独自の世界観に注目することが出来ます。「INVO」はラグジュラリースポーツを謳う個性派のスポーツタイヤです。「NT05」は満を持して国内導入が開始された製品です。更に「NT555」は比較的ナチュラルな印象ながら、スポーツタイヤとしてはグリップ重視の国産スポーツタイヤとはやや方向性が異なります。

 この中にラインアップされると異質に感じるのが「NT830」です。プレミアムコンフォートとしてのポジションに十分な可能性を秘めています。そして特徴である斬新なデザインを継承、魅力的トレッドパターンも健在です。

 2017年新たに投入される「NT555 G2」は従来品「NT555」の後継です。高出力ハイエンドカーに対応し、ハイパワーを路面にしっかり伝えながらも、転がり抵抗とウェットグリップを高次元で両立します。

 更に低燃費タイヤとなるSUV用「NT421Q」にも注目します。ターゲットは、大口径タイヤに履き替えてカスタマイズを楽しむ街乗りSUVの愛好家だという。SUV専用のラグジュアリー低燃費タイヤです。

タイヤ情報

NITTO をアジアンタイヤに括る

 本来の性能特性を鑑みるとメジャーメーカーとしての扱いが妥当なのかな。しかも斬新なデザインからトーヨーとの差別化を感じさせ、棲み分けが出来ているのでは、と思わせます。

 現在は NITTOタイヤジャパン主導で販路を導いていますが、過去には オートウェイ による扱い時期もあったんです。当サイトの掲載はその時期から、以降継続しています。

 ただ厳密化ではどうなんだろう? も正直感じています。しかし、アジアンタイヤの括りに可能性を見出し、追求レベルを高めている今、変更は折角高めた認知の低下に懸念が生じそう。

 それに一癖もある製品はやはりアジアンタイヤがフィットする、と考えます。決して普通ではない、特異なデザイン性を活かすには現状の扱いがベストです。

NITTOタイヤ性能比較

スポーツ

ラグジュラリースポーツを謳う個性派のスポーツタイヤ
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最新テクノロジーにより独特のパターンデザインに優れた機能性が示されている。左右非対称パターンは、IN側はツインワイルドグルーブの採用、OUT側はラージブロックを採用しウェット性能への得意性を強調。

≫ 詳細は NITTO INVO の特徴 で確認を。
アートオブタイヤ として見せるタイヤへの拘り
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特徴的で拘りの左右非対称パターン採用のスポーツタイヤ。そのトレッド面のブーメランのような変則的な形態は3次元の流れを形成し、個々のブロックによる働きが大きな期待感と共に斬新さを強烈に印象付ける。

≫ 詳細は NITTO NEOテクGEN の特徴 で確認を。
NITTO の評価が高い米国発売から満を持して国内導入
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NITTO の評価が高い米国での発売から満を持して国内導入。高位のドライグリップ性能は、センターワイドリブとショルダーラージブロックがパフォーマンスの実現を果たす。ドライ性能なら、NT05>INVO>NEOテクGEN=NT555の序列。

≫ 詳細は NITTO NT05 の特徴 で確認を。
従来品「NT555」の後継ながら注目するのは快適性
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従来品「NT555」の後継。高出力ハイエンドカーに対応し、ハイパワーを路面にしっかり伝えながらも、転がり抵抗とウェットグリップを高次元で両立した製品。国内へも待望の導入が実現した。

≫ 詳細は NITTO NT555 G2 の特徴 で確認を。
ドレスアップとしてのポジションを得ているが走りも一線級
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グリップ重視の国産スポーツタイヤとはやや味付けが異なる。装着される車種は多岐にわたり、ドレスアップとしてのポジションを得ていることで、走り、そして見映えという双方を満たすタイヤ。

≫ 詳細は NITTO NT555 の特徴 で確認を。

コンフォート

ウルトラ・ハイ・パフォーマンス コンフォートタイヤ
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ウルトラ・ハイ・パフォーマンス コンフォートタイヤを謳い、アジアンタイヤの括りでは設定していないプレミアムコンフォートタイヤと言っても良いかと。高速スタビリティに優れ、静粛性と快適な乗り心地を実現しているのが最大のアピールポイント。

≫ 詳細は NITTO NT830 の特徴 で確認を。

SUV

大口径タイヤに履き替えてカスタマイズを楽しむ
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従来品「NT420S」の後継。Nano Balance Technology を駆使した材料開発により転がり抵抗低減。ターゲットは、大口径タイヤに履き替えてカスタマイズを楽しむ街乗りSUVの愛好家だという。

≫ 詳細は NITTO NT421Q の特徴 で確認を。
アルミホイール
ホイール比較
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