アジアンスタッドレスタイヤ比較 2017-2018

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 アジアンタイヤ、価格の安さは性能以外で特性にもなる。スタッドレスも同様の捉え方で受け入れが進みます。いまの走行環境ならこの性能レベルで十分、という判断にプラスして、価格の安さで購入されるケースが多いのでは。

 国内市場はアジアンメーカーにとって非常に魅力的です。ここに反応し製品展開は、スタンダードからプレミアムまでを謳うなどラインアップの充実が進みます。性能に対するイメージはそれまでを覆し、期待感を抱くケースが増えています。

 またメーカーでは、日本の雪質を理解すべく北海道を拠点に開発テストを実行します。雪国での日常的使用を想定したヘビーユーザーから、都会派ユーザーまで幅広く対応し、日本専用設計を謳うなど製品レベルの向上を強く印象付けています。

 国内導入に際しては、懸案となることが多いサイズ設定もフォロー範囲が拡大しています。装着したくてもサイズが無い、というこれまでの残念さは解消されつつありそうです。

(2017.10更新)
【TOPICS】

スタッドレスタイヤ性能比較

 性能比較表は各メーカー別に専用ページを構築しました。詳細は以下のリンクから確認をお願します。

2017-2018 ラインアップ全体の特徴

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 2017-2018年シーズンも従来通りの展開としながらも、詳細に触れると興味が湧きますね。まずは、NANKANG の強調からでしょう。更なる特性に触れ向上を強烈にアピールします。

 NANKANG は「SN-1」から「ESSN-1」への移行が完了。その結果いまや NANKANG に留まらず、アジアンスタッドレス全体でも牽引する役割が期待されています。

NEXENは・・

 対して NEXEN、過去2トップを誇った時が懐かしい。現在は施策の変更で、やや話題性に欠け寂しさが感じられます。一見ラインアップが縮小にも見えますが、ここはしっかり最新も掲載します。「WINGUARD Snow'G WH2」がそれ、ただサイズ拡大を急ぐべきかな。

MOMO の人気

 興味深いのは MOMO です。NORTH POLEシリーズとして、乗用車用上位モデルを謳う「NORTH POLE W-2」とSUV/4×4専用の「SUV POLE W-4」から構成されます。軽カーやコンパクトカーをフォローする「NORTH POLE W-1」はフェードアウトになったけれど、ブランド認知から興味は継続するはず。

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アジアンタイヤ1st.

 一方、アジアンタイヤ1st.を謳い独自性を打ち出すのが Hankook、KUMHO、そして KENDA など(NEXEN はまだ2nd.にしている)。

 最も注目するのは KENDA です。全体でも「ESSN-1」と同等、いやそれ以上の興味を得ている? 国内への投入は「ICETEC NEO KR36」の1つだけながら、トップレベルの人気は今シーズンも続くはずです。

 Hankook は、昨シーズン登場した「Winter i*cept iZ2A」が2シーズン目、真価が問われそう。不安なのはサイズ展開、今シーズン新たな設定が見られるけれど市場にマッチしているかやや不安です。

 KUMHO は「WINTERCRAFT ice Wi61」と、新たな投入のSUV/4×4専用「WINTERCRAFT SUV WS61」で望みます。冬用タイヤは WINTERCRAFT で統一、グローバルブランドとして世界共通です。

ユーザーの視点も厳しくなる

 安さとこのレベルなら、で勢いを得たアジアンスタッドレス、しかし実際性能面での見極めも進みます。中にはスタッドレスとしては難しいかな、も無い訳じゃありません。ここを高性能、と謳っても厳しい。ピンキリの性能差はメージャーよりも更に大きい。淘汰は勢い進みます。

ズバッといった製品も

 昨シーズン最大進化を実現した結果、興味がそうでもなかったブランドが存在します。またフェードアウト間近の雰囲気など正直半端でしょ、なのは魅力に繋がりません。従ってここは迷わずズバッといきました。MAXTREK、OVATION、MAXXIS、NITTO などラインアップから削除しています。残念だけどショウガナイ・・

スタッドレスタイヤリアルレポート

 NANKANG「ESSN-1」を購入し装着しました。雪路、アイス、シャーベット、ドライ、ウェットなど様々な走行環境を体感しインプレッションをお届けします。信頼性への導きは可能か? アジアンスタッドレスの興味最大化へ向けてその性能に迫ります。

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スタッドレス&ホイールセット

 価格的な魅力を打ち出すアルミホイールを、アジアンスタッドレスとのセットで掲載します。掲載アルミホイールはデザインへの拘りと軽量化も図られ、そして何と言ってもコストパフォーマンスに優れています。

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