FEDERAL(フェデラル)-アジアンタイヤ比較

FEDERAL(フェデラル)-アジアンタイヤ比較

federal

 FEDERAL は台湾のタイヤメーカーです。1954年に設立され、1960 ~ 1979年まではブリヂストンタイヤと、1981 ~ 2000年までは住友ゴムとの技術提携が行われていました。

 この40年にも及ぶ提携でタイヤ技術の大幅な強化が実現され、595シリーズはグリップ力に優れたスポーツタイヤをラインアップしています。

 台湾におけるタイヤメーカーの争いは熾烈です。日本国内でも徐々に存在感を高めており、世界シェアに照らしてもその勢いは強く感じるところです。ザックリながら2014年のデータでは、MAXXIS(10位以内)、KENDA(30位前後)、NANKANG(45位前後)、FEDERAL(65位前後)に序列されます。

 現状 FEDERAL のポジションにはまだ満足しないものの、モータースポーツへの参戦や販売戦略の転換など拘りを持った動きにスイッチし、安売りから性能アピールによって新たなブランド構築に努めています。

(2017.2更新)

2017年も 595シリーズが中心となる

 フラッグシップとなるのは2015年に投入された「595RS-RR」です。「595RS-R」からの進化でハイスピード走行を要求される高性能スポーツカーのために開発され、FEDERAL 最強のハイパフォーマンスタイヤとして、世界で販売されているグローバル製品です。圧倒的なグリップ性能を有し国産スポーツタイヤと比較されるほど。

「595RPM」の投入

 2016年新たに投入されたのは、ラグジュアリースポーツをカテゴリーとしスーパーカーへの装着も謳う「595RPM」です。これはプレミアムスポーツと置き換えればイメージ出来るのでは。そして「SS595」がライトスポーツとしてカテゴリーの一角を支えます。

FORMOZAシリーズ

 FORMOZA シリーズはコンフォート、ミニバンに対応する快適性を誇るタイヤです。繊細さを備え剛性強化によって安定した走りを実現します。ラインアップは双方の適正配置でタイヤの差別化が明確になっています。

 シリーズには「FORMOZA AZ01」が加わり、最新コンフォートとして主張性を高めます。プラしてス従来の「FORMOZA FD2」もミニバンとコンフォート、双方への対応を謳います。

 FEDERAL はアジアンタイヤ黎明期に オートウェイ での扱いブランドでした。現在は FEDERALジャパンの存在により自主的な販売への道筋が作られています。これによる懸念は価格、しかし競争力を持つ価格設定が実現しており魅力は維持されています。

FEDERALタイヤ性能比較

スポーツ

FEDERAL最新技術を結集した史上最強のハイグリップ
-楽天市場-

「595RS-R」の進化。日本各地のサーキットでテストを繰り返し次世代製品として誕生した。伝統の 炎 を彷彿させるファイヤーパターンは、FEDERAL の最新技術を結集した史上最強ハイグリップタイヤであることを意味する。

≫ 詳細は FEDERAL 595RS-RR の特徴 で確認を。
高度なドライグリップの向上
-楽天市場-

広く角のある溝でブロック強度を確保しトラクション性能を向上。長時間のサーキット走行などを想定し、熱に強い新開発のコンパウンドで最良な走りを実現する。アジアンタイヤとして既にスポーツ性能への評価は十分。

≫ 詳細は FEDERAL 595RS-R の特徴 で確認を。
ラグジュアリースポーツとしスーパーカーへの装着も謳う
-楽天市場-

595シリーズ で培った技術により快適性とパフォーマンスの両立。車種ターゲットはスーパーカーをも含むというから強気。実際スポーツやセダン、そしてプレミアムカーまで可能性を広げるか。サイズに注目すると主張には一応頷けるかな。

≫ 詳細は FEDERAL 595RPM の特徴 で確認を。
価格とスポーツ性能を両立する安定志向
-楽天市場-

特徴は鋭角な複数のV字型で構成されたトレッドパターン。これにより高い排水性とグリップ性能を実現。またハンドリング性能を向上させ、レスポンスの良さをも感じることができる。

≫ 詳細は FEDERAL SS595 の特徴 で確認を。

コンフォート/ミニバン

FEDERAL が誇る最新コンフォート
-楽天市場-

ウェットグリップと静かな走りを実現するエコタイヤ。従来品となるのは「FORMOZA FD2」かと。ミニバンをもフォローする特徴を維持、低燃費にも注目する。

≫ 詳細は FEDERAL FORMOZA AZ01 の特徴 で確認を。
「FORMOZA FD1」の進化。ミニバン対応にも得意性発揮
-楽天市場-

「FORMOZA FD1」の進化。乗り心地と快適性の向上に重点が置かれ、アジアンタイヤでは少数のミニバンの装着も推奨される。3in1の溝を配置したブロックは、ドライバーの目線が高くなっても振動と視線のブレを軽減させる効果を狙う。

≫ 詳細は FEDERAL FORMOZA FD2 の特徴 で確認を。
アルミホイール
ホイール比較
タイヤ情報
  • タイヤ情報
  • タイヤに関する情報を幅広く独自の観点から伝えるブログ。
タイヤ動画
  • タイヤ動画
  • テキストでは感じることができない動画ならではの情報が満載!
▲TOPへ
▲TOPへ戻る