ヨコハマ DNA ECOS

ヨコハマ DNA ECOS の特徴

  • カテゴリー:スタンダードタイヤ
  • サイズ:12~20インチ
  • 扁平率:80~30%
  • 発売:2001年1月

タイヤ性能

 ヨコハマ「DNA ECOS」は、DNAシリーズのスタンダードタイヤです。DNAシリーズはヨコハマのエコタイヤブランド。「DNA ECOS」へもコンセプトが十分注がれています。

 「DNA ECOS」の特徴は、合体ゴムを採用したことで乗り心地とタイヤライフを損なうことなく、転がり抵抗、ウェット性能、静粛性の向上が図られていること。特に転がり抵抗は従来品と比較して約15%の向上が見られ、省燃費性への期待を強く謳っています。

 ヨコハマのエコに対する取り組みは、プレミアムモデルに対してその技術を注ぐことはもちろんですが、「DNA ECOS」のようなスタンダードカテゴリーへも注視しており、評価レベルは高い、と捉えています。

 街中で見かけるクルマは軽カーやコンパクトカー、そしてファミリーカーが多い。そこへ装着されるタイヤはスタンダードレベルが中心です。結果、エコタイヤが街中に溢れCO2の削減に繋がる訳です。

 「DNA ECOS」は、基本的に新車装着タイヤから交換する人がほとんどかと。一般的に新車装着タイヤは静粛性に最も不満が多い傾向にあります、次に乗り心地かな。「DNA ECOS」の装着によりその不満レベルを最小化をしてくれる、と期待されるのです。

 スタンダードレベルと捉えたとき、新車装着タイヤより市販タイヤが性能を上回るのでは、とも言われます。が、その期待が過度なもの過ぎるのは問題です。あまり変わりらない、という声は、その期待感がかなり大きいものであったのでは。期待が大き過ぎるのは残念さを増大させます。

 スタンダードカテゴリーは飽くまでも基本性能重視、よってコンフォートカテゴリー並の性能は持っていないことを理解しておきたい。また、価格的優位性を持ったタイヤですので、性能追求にはそれなりの限界もあるでしょう。

 ヨコハマでは DNA ブランドの整理は進み、現在は低燃費タイヤとして BluEarth ブランドがその地位にあります。より低燃費性能への追求を期待するのなら BluEarth ブランドの選択となります。それでも従来品ながら「DNA ECOS」のサイズ設定は依然として充実感があり、メーカーではまだまだ行ける、と考えているのでは。

インプレッション

ko さん
【購入年月】
2010年1月以前
【装着車種】
G10シルフィ
【装着サイズ】
175/70R/14
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 4
  • 3
  • 2
  • 3
【インプレッション】

グリップはしっかりあり、低温時もしっかりグリップする、限界の分かりやすさがある
ウエットも大丈夫、
乗り心地は、グニャリと柔らかいと思う
静粛性はあまりない、
寿命は、普通だと思う

(2015/6/4)

詳細情報・購入

(2016.3更新)

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