NANKANG AW-1【改良版投入】
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MOMO M-TRAIL AT M-8 PRO の特徴

概要

あらゆる天候や路面コンディションの変化に対応

従来品「M-TRAIL AT M-8」の後継。MOMOの特性を失うことなくA/T特有の多機能性を発揮するデザイン。基本この踏襲ながら、ウェットグリップ力と転がり抵抗の向上をアピール。

製品情報

 MOMO「M-TRAIL AT M-8 PRO(エムトレイル エーティー エムエイト プロ)」が発売になりました。あらゆる天候や路面コンディションの変化に対応し、優れた走行性能を発揮するA/Tタイヤです。

 トレッドパターンのワイルドな外観は、アウトドア感を演出します。街中での快適性は、求める4×4ユーザーにも向けられていると思います。

 発売サイズは 275/55R20 117H XL ~ 145R13 75T までの17を設定します。2024年12月から発売を開始しています。

 「M-TRAIL AT M-8 PRO」は従来品「M-TRAIL AT M-8」の後継です。MOMOの特性を失うことなくA/T特有の多機能性を発揮するデザインは、ショルダーからサイドまで拘りを強調しました。基本この踏襲ながら、「M-TRAIL AT M-8 PRO」はウェットグリップ力と転がり抵抗の向上をアピールします。

 またサイドウォール剛性を高めて悪路への適性を稼ぎ、泥や水の排出を高めるオープンショルダーのパターンを採用します。剛性力の高いセンターブロックとパターン配列の組み合わせにより、トラクションの確保と優れた操縦安定性を発揮します。コンパウンドの改良は低燃費性に寄与します。

 オン・オフの両立がA/Tタイヤの主張点。その点において従来はオフの点でブロックの高さというか溝の深さが気になりました。要は浅いということ。しかしながら、一新したデザインから異なる印象が得られそう。不安の払拭がなされています。

 またブロック剛性強化は踏襲します。その効果はオンロードでの快適性と低燃費に繋がるかと。

 製造はインドネシアであったものがベトナムになっています。Engineered in Italyは変わらず。中国製多数の現状ながらインドネシア、タイなどへも移行。そしてベトナムの製造は今後への期待感を抱きます

 MOMOの特性を失うことなく革新的なトレッドデザインと高度な素材技術を強調。レースの伝統に裏打ちされ優れた製品の提供を謳っています。

サイズ・購入

オートウェイ公式サイト

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