コンチネンタル スタッドレスタイヤラインアップ
ドイツのタイヤメーカーであるコンチネンタル、世界シェアは4位です。ヨーロッパでの認知が高い。その為、純正装着としてコンチネンタルを採用する欧州の車メーカーは多く、その規模だけならミシュランをも凌ぐほどです。
日本でのコンチネンタルは、質の高い高性能タイヤとしての評価が印象付けられています。装着にドイツ車などの高機能車が多いことがその理由になるかと。
国内市場では2002年から横浜ゴムが取り扱いを行っていますが、2014年8月からコンチネンタルタイヤ・ジャパン設立により、独自展開が開始されました。スタッドレスのシェア拡大に期待を寄せているという。
スタッドレスラインアップは、グローバルでは ContiVikingContactシリーズの充実が際立っています。しかし、国内市場ではESC対応の「ContiVikingContact5」の後継となる「ContiVikingContact6」のみです。
「ContiVikingContact6」は ESC対応性能を踏襲し、スノー、アイス、ドライ、そして転がり抵抗低減や耐摩耗性向上を訴えます。SUVサイズも設定され幅の広いフォローが特徴です。
(2018.6更新)
コンチネンタル性能比較
*性能評価バーは各カテゴリー内での評価を対象としています。他のカテゴリーとの評価を比較するものではありません。
*性能評価バーはタイヤメーカー等の指針を参考にしたものであり、絶対的な性能を示すものではありません。
乗用車用
「ContiVikingContact5」の後継。ESC対応として更なる高みを実現
-楽天市場-
- 氷 上 性 能
- 雪 上 性 能
- ド ラ イ性能
- ウェット性能
- 寿 命
- ネット参考価格
ESC対応性能を従来品「ContiVikingContact5」から踏襲、スノー、アイス、ドライを兼ね備えた DTTテクノロジー の採用によって相反する性能を両立。転がり抵抗低減や耐磨耗性も向上し、より高度な次元で実現。
詳細は コンチネンタル ContiVikingContact6 特徴 確認を。