ミニバンタイヤ性能比較表

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 車種としてのミニバン人気は定着しました。家族みんなで、また友達同士大勢で会話を楽しみながらなど、カーライフへは最適の評価を得ています。

 ミニバンはアメリカの巨大なバンと比べた時に一回り小さい、そうミニだから、が一般的な名称由来になっています。しかし、ファミリーユースから豪華さを備えるプレミアムまで、バンとはかけ離れた魅力多い車種展開を実現します。その一方でふらつきやすくタイヤの偏摩耗を起こしやすいなど弊害も見られます。

 それを抑えるには、専用となるミニバンタイヤの存在が大きなものになっています。当初はミニバンの重い車重を補う為に硬く頑丈な設計でした。ふらつきや偏摩耗が抑えられても、今度は静粛性や乗り心地に犠牲が強いられていたんです。

 そこから20年を超える歴史によって、家族みんなが安全にドライブできる信頼性にプラスして快適性も高度に実現しています。ミニバン専用としての世代進化が進み、市場での開発競争に激しさを増した結果です。近年はカテゴリーの中で多様性が見られ、多くのニーズに対応する製品展開へ発展しています。

(2019.6更新)
【TOPICS】

ふらつきと偏摩耗への対応

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 快適な室内空間で大人数の移動が可能なミニバンは、いろんな意味で重宝されます。しかしながらその実現による弊害が、ふらつきやすくタイヤの偏摩耗を起こしやすいことです。

 ふらつきは室内空間の快適さを求めるために背が高い、それにより重心が高く重量増加が原因です。車線変更やコーナーリング時などこの為に車体がふらつくのです。

 繰り返しの結果、摩耗が偏ってしまう偏摩耗が発生しやすくなります。トレッド面全体の摩耗が均一に進めばライフ性能は伸びますが、偏摩耗の発生は早くして寿命を迎えることになります。

 ミニバン専用はふらつきと偏摩耗への対応を最大主張にしています。実現には剛性強化とパターン技術が大きな役割を果たします。トレッド面のINとOUTで異なる精度を実現しサイドの構造も変えて剛性強化を最適化、これによりクルマをシッカリ支えながらも強いグリップ力と快適な乗り心地を実現します。

ミニバンタイヤの変革

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 ミニバンカテゴリーで実績を持つのがトーヨーの「TRANPATH」シリーズです。1996年には車種としてミニバンブームが到来、そこに投入された「TRANPATH MP」は注目されました。

 この動きに対し他メーカーも、勢いミニバンカテゴリーヘの取り組みを強化します。新たなブランド構築を進めより高性能化を狙い、結果としてミニバンカテゴリー内の細分化に進展します。

 細分化はより上質の快適性を追求したプレミアム、高速走行やハンドリングを追及したスポーツ、静粛性と乗り心地を両立したコンフォート、そして転がり抵抗の低減や素材の工夫が見られる低燃費などに振った製品が出現しました。

低燃費タイヤの導入

 2010年からの低燃費タイヤ導入によりミニバンも同様の製品が主流となる中で、広がりを見せた細分化の動きは鈍ります。全体として低燃費追求型に集約され、転がり抵抗係数で最高グレーディングとなる「AAA」を目指し、低燃費=高性能と受け止められる製品の訴えを強化して行きます。

 ミニバンカテゴリーは後発ながら用途の多様性、そして車種人気からタイヤへの要求は年々増し、それに応えるようカテゴリーの細分化が進んだはずなのですが・・

 しかし、最新は低燃費の追求はそこそこに、本来のカテゴリー特性に傾倒する動きに戻りつつあります。低燃費タイヤであることを踏まえながらもそこは標準レベルに留めます。プラスして基本的ミニバン性能に回帰、また多様性をもった新たな括りを構築します。

 より上質の快適性を追求したプレミアム、高速走行やハンドリングを追及したスポーティ&ドレスアップ、静粛性と乗り心地を両立したコンフォート。ここまでは以前同様かと。そして軽カーハイト系専用が加わり、新たにミドルクラスミニバンの上級グレードをターゲートにする製品が登場しました。いずれも低燃費を備えているのが前提です。ということで括りを改めて確認してみます。

プレミアム

 「プレミアム」は車種対応ならラグジュアリーミニバンを対象にしたもの。いまやVIPが使用するのはこれ、動く執務室とも言われるほどです。従って極上の静粛性と乗り心地そして居住性を実現するのが役割です。

 かつて高級サルーンの別称をもつプレミアムセダンがその役割を果たして来ました。でも現在は、芸能人や政治家の大先生までラグジュアリーミニバンを活用するシーン珍しくないですね。両側スライドドアを備えた乗降性は快適だし、室内空間と装備に対しても相当の高級感を演出します。

 これミニバンでありながらも大型化、というのは言葉として何だか変だけれど、ボディサイズ拡大があってのこと。但し、背高ボックス型の性格を更に強調することになり、ふらつき防止など走りへの繊細な気遣いが求められます。

 実現にはシッカリ支えることが大事。サスペンションと伴に剛性と快適性のバランスがタイヤにも及びます。それに応えることが可能、とするのがピックアップされた製品です。いずれも高度に実現することが謳われています。

スポーツコンフォート

 スポーティ&ドレスアップは少し言葉をやさしく、「スポーツコンフォート」がシックリしているでしょう。剛性を確保しミニバン特有のふらつきを抑制、みんなで乗ってもふらつきにくいを強調。スポーツが付くとビンビンのイメージになるけれどそうじゃない。安定した走りの実現です。

 実はスポーツモデルが欲しかった、でも家族や云々を考えるとそれは無理。ならせめて走りはそれなりであって欲しい。そんな要求に応えるクルマ、それをフォローするのがこの括りです。

 これには新たなミドルクラスミニバンの上級グレードも組み入れます。そう具体的にはトーヨー「TRANPATH ML」です。これの主張は高級感を演出するミドルクラスミニバンの上級グレード、新カテゴリーとして捉えたという。プレミアムミドルクラスミニバンタイヤとして高速走行でのハンドリング安定性、ロングドライブにも耐えられる、でもありますね。

 またサイズ展開も20インチなど大口径をも設定するなど、オールラウンドに対応する器用さが特徴にもなります。

コンフォートスタンダード

 コンフォートは安定した走行性能としっかり感はそのままに、しなやかさをも加えた性能指針を見出します。しかしながらある意味中間性能であって、ここにはスタンダードレベルも括られます。なら「コンフォートスタンダード」かな。

 ただ力強さがあるも平凡な印象は拭えない。エンジンに起因するような室内音は必ずしも極上とはならないかな。またイメージからは最もファミリー層の印象が強い。従って安心安全へはより拘りたい。

 従来からのミニバンスタイルを確実にフォロー、高性能化を高度に感じることは難しいけれど専用タイヤとしての恩恵は十分得られるのがこの括りです。その為、ラインアップは従来品としての熟成を受け入れます。価格的メリットは感じられそうです。

軽カーハイト系

 最後は「軽カーハイト系」です。トーヨーに続きブリヂストンも投入した時には、広がりを大いに期待したけれど他メーカーの追随にはなりませんでした。しかし、クルマ市場の人気車種を鑑みるとこの括りは外せない、というかもっと普及してもいいと思うのですが・・

 そしたらヨコハマから「BluEarth RV-02」に「CK」として追加になりました。C はコンパクト、K は軽カーからでしょうね。更にはブリヂストン「REGNO GR-Leggera」もハイト系対応を明確にしています。これで一部対応から一定規模の括りが完成しました。

 このクラス新車装着タイヤを見ると他軽カー同様を採用しています。軽カーでも特別、とは言わないけれど背高により室内空間はそのレベルを超えているし、やはりタイヤはワンランク上の選択を検討したい。

 車両価格はアッパーグレードで200万円近い設定もあります。なのにタイヤは他同様では心もとない。それに見合う選択なら軽カーハイト系専用タイヤを求めたい。ミニバン同様ふらつきを抑制、偏摩耗の発生を抑制しライフ向上も期待出来ます。快適な乗り心地だって実現するのでは。

海外メーカーの対応

 国内メーカーの盛り上がりに対して、海外メーカーの姿勢は残念です。明確にミニバンタイヤを主張する製品は最小。海外ではミニバンに対しても商用バンのイメージが強く、ここに専用タイヤを投入しても乗用車並みの大きな需要になり難い、という割り切りが理由では。

 そんな中、グッドイヤーは海外メーカとしては唯一「EAGLE RV-F」を投入します。しかしながらこれも住友ゴムと提携の遺産でしょう。解消した今は独自施策を進めており、今後の対応は不透明です。

 そこで、ミシュラン、ピレリ、コンチネンタルからも選択肢を指名するというのはどうかな。必ずしも専用を謳う訳ではなくとも、装着の適正を示すこと必要かと。コンフォートカテゴリーにその役割を持たせたいと考えます。

2019年のラインアップはどうよ?

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 2019年のミニバンカテゴリー、これまでを継続して国内4メーカー+グッドイヤーがラインアップされます。まず注目するのはブリヂストン、カテゴリーを牽引する様相は強大です。一方トーヨーの追随はどうよ?

ブリヂストンの施策

 2014-2015年シーズンあたり、ブリヂストンのミニバン展開が迷走しているのでは? 不安を感じていました。ラインアップ数は充分過ぎるほど、しかし複数派生し過ぎで結局性能差による差別化が窮する展開を招いていました。これも2016年に全面解決、そして2019年はこうなります。

 プレミアム「REGNO GRVⅡ」、スポーツコンフォート「Playz PX-RV」、そして「ECOPIA NH100 RV」はコンフォート上位として多彩なミニバンに対するフォローを強化します。更には軽カーハイト系「ECOPIA EX20C TYPE H」、そして「REGNO」ブランドを冠する「GR-Leggera」が配置されます

対するトーヨーは?

 トーヨーは6代目となる「TRANPATH」シリーズがラインアップされています。ラグジュラリー「TRANPATH LuⅡ」、軽カーハイト系「TRANPATH LuK」、そしてミニバンコンフォートからスタンダードまでフォローする「TRANPATH mpZ」です。

 ここに新たな提案として投入されたのが、ミドルクラスの上級ミニバンをターゲットにした「TRANPATH ML」です。「LuⅡ」と「mpZ」の隙間を狙う戦略かと。やや複雑さを感じるところながら、低燃費性能向上による差別化を強調し飽くまでもシリーズの新カテゴリーに拘ります。

 これで勢いならブリヂストンにも迫る、と受け止めるも先駆者はトーヨーなので、地位奪還に向け積極性を強めている、の理解かな。

ヨコハマ VS.ダンロップ だったけれど‥

 その他として触れるのは不本意ながら以前の勢いからは少し見劣りする、ヨコハマ「BluEarth RV-02」とダンロップ「エナセーブ RV504」です。双方とも2015年発売で5シーズン目、発売当初は競合として比較されるケース多かったのでは。

 ただ特徴をよぉぉく確認すると、果たして競合として比較が適しているものか、という疑問が。ミニバンタイヤという視点で同一に括られるも方向性が微妙に異なります。

 双方ラベリング制度のグレーディングが異なり、設定サイズのフォーローも違う。車種ターゲットは「BluEarth RV-02」がミドルからプレミアムミニバンとする、対して「エナセーブ RV504」はスタンダードからコンフォートミニバンがメイン、という具合です。(なお2017年から「BluEarth RV-02」にはハイト系コンパクトカーおよび軽カー向けを謳う「BluEarth RV-02CK」を追加。)

 また「エナセーブ RV504」は進化し「エナセーブ RV505」へ。新開発の FUNBARI TECHNOLOGY(ふんばりテクノロジー) の効果を強調します。今後はこっちがメインです。

市場の変化

 カテゴリーとして一般にはラインアップ数が多く認知向上を得ています。しかし、以前に比較してどこか訴えるもの、というか響いて来るものが無いように思うのは気のせいかな‥

 当サイトのランキングを振り返ってみました。一昔となる5年前だけれど同コンテンツは1位を獲得。銘柄別でもヨコハマ「BluEarth RV-01」が1位、ダンロップ「エナセーブ RV503★」が5位にランクされています。

 この頃は低燃費タイヤ第2世代あたりでミニバンもそれに沿う展開が著しい。各メーカーは積極性を持って主張してました。もうひとつ車種としての盛り上がりが今よりあったかな。ただ既に軽カー中心の販売動向にはなっていましたけど。

 ということですっかり変化無く安定路線で推移しているミニバンカテゴリー、そろそろ刺激が欲しいところです。

将来は更なるプレミアム路線強調か?

 2019年4月、中国 上海モーターショーでお披露目されたのがレクサス初のミニバン「LM」。トヨタの「アルファード/ヴェルファイア」を基に、レクサス用にアレンジされた高級ミニバンです。

 上海モーターショーでお披露目されたのは、ターゲット市場が中国、そしてアジア地域ということらしい。いまのところ日本発売は未定のようだけれど発売されればかなり注目でしょうね。そして更なる高級路線へ火付け役になるかも。

 そうすると従来のプレミアムミニバン専用タイヤでは物足りない、こちらも更なるレベルアップが実現するか。いずれにしても興味深いこと間違いないでしょう。

メーカー展開をより詳しく!

ミニバンタイヤ性能比較

プレミアム

ブリヂストン REGNO GRVⅡ
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  • サイズ:15~20インチ
  • 扁平率:65~35%
  • 発売:2015年4月
「REGNO GRV」が低燃費タイヤへ。極上の静粛性と快適性踏襲

転がり抵抗係数「A」、ウェットブレーキ性能「b」と物足りない。しかし、最大の追求性能である静粛性、快適性、運動性能を高位に実現。進化したサイレントテクノロジーが高い静粛性、上質な車内空間を演出する。

ヨコハマ BluEarth RV-02
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  • サイズ:13~20インチ
  • 扁平率:80~35%
  • 発売:2015年2月
プレミアムが進化。雨、ふらつきと偏摩耗の抑制、静粛性に拘る

「BluEarth RV-01」の転がり抵抗係数「A」はそのままに、ウェットグリップ性能を「b」から最高グレーディングの「a」へ引き上げる。独自技術を搭載した非対称トレッドパターンはミニバンでも安定感のある走りを発揮。

トーヨー TRANPATH LuⅡ
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  • サイズ:16~20インチ
  • 扁平率:65~35%
  • 発売:2014年1月
「TRANPATH Lu」の後継。待望の低燃費タイヤ化を果たす

「TRANPATH LuⅡ」への進化では、最上級の静粛性と快適性を備え、ラグジュアリーミニバンにふさわしい上質な移動空間の提供。待望の低燃費タイヤ化を実現、転がり抵抗係数は「A」、ウェットグリップ性能は「b」。

スポーツコンフォート

ブリヂストン Playz PX-RV
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  • サイズ:14~20インチ
  • 扁平率:70~35%
  • 発売:2016年2月
「Playz PX」シリーズのミニバン専用としてコンセプトを踏襲

ふらつきと偏摩耗を抑制するミニバン専用設計。高次元の剛性を確保し、ミニバン特有のふらつきを抑制した、みんなで乗ってもふらつきにくい を強調。ライフ性能は従来品に対して13%の向上を謳う。ミニバンのスポーツコンフォートへ配置。

トーヨー TRANPATH ML
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  • サイズ:15~19インチ
  • 扁平率:65~40%
  • 発売:2016年6月
ミドルクラスミニバンの上級グレードを新たなターゲートに!

車種としてのミニバンは高級感を演出するミドルクラスミニバンの上級グレードが人気。このセグメントを一つの新カテゴリーとして捉えたという。基本踏襲は「TRANPATH mpZ」ながら転がり抵抗8%の向上を示す。

グッドイヤー EAGLE RV-F
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  • サイズ:14~20インチ
  • 扁平率:70~35%
  • 発売:2014年2月
快適性能や操縦安定性をも向上させる新コンセプト

スポーツミニバンへの期待感を誘う。転がり抵抗係数「A」「AA」、ウェットグリップ性能「b」「c」へ進化。ミニバン専用低燃費タイヤにも、走る喜びを 「RV-F」が持つ3つの力 Three Force を訴える。

コンフォートスタンダード

ブリヂストン ECOPIA NH100 RV
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  • サイズ:15~18インチ
  • 扁平率:70~50%
  • 発売:2017年2月
「ECOPIA NH100」シリーズミニバン専用、コンフォート上位を狙う!

コンフォート上位へ位置付ける。エコ効きもちゴム、剛性コントロールシート、耐摩耗最適化形状 と独自技術 ULTIMAT EYE により、ウェット性能、ライフ性能と低燃費性能を高次元で実現。転がり抵抗比較で13%低減、摩耗寿命比較で23%向上。

ダンロップ エナセーブ RV505new
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  • サイズ:13~20インチ
  • 扁平率:70~35%
  • 発売:2019年6月
FUNBARI TECHNOLOGY(ふんばりテクノロジー) の効果を強調

「エナセーブ RV504」が進化、「エナセーブ RV505」として新たに投入。風や重さにふんばりが効く ふらつきにくく快適 が主張点。新開発の FUNBARI TECHNOLOGY(ふんばりテクノロジー) の効果で耐ふらつき性能19%向上、耐偏摩耗性能53%向上。

ダンロップ エナセーブ RV504
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  • サイズ:14~18インチ
  • 扁平率:70~40%
  • 発売:2015年2月
エナセーブ第2世代を強調。ミニバンにも転がり抵抗「A」から「AA」へ

従来のウェット性能は確保しながらも不要な発熱の抑制に拘り、転がり抵抗の高レベル化を実現。4D NANO DESIGN で開発した 新シリカ用変性ポリマー をトレッド部に採用。ポリマーの発熱を抑制し従来品比較で13%も低減。

トーヨー TRANPATH mpZ
ty_mpz
  • サイズ:14~18インチ
  • 扁平率:70~45%
  • 発売:2014年2月
「TRANPATH」シリーズ6代目、低燃費と安定性が更に進化

「TRANPATH mpF」の後継となり6代目のミニバン専用タイヤ。左右非対称3本溝パターンとワイドトレッドを採用、接地面積拡大により摩耗ライフに対応。3Dマルチサイプとアウト側リブを広くとり剛性を高め偏摩耗を抑制。

軽カーハイト系

ブリヂストン ECOPIA EX20C TYPE H
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  • サイズ:14~15インチ
  • 扁平率:65~55%
  • 発売:2014年7月
「ECOPIA EX20」シリーズの軽カーハイト系対応製品

軽カーハイト系は一般のミニバンと比較してトレッド幅に対し車高が高い。横からの影響を受けやすく、ふらつきや偏摩耗が懸念される。専用タイヤならスーパーハイト系にも対応可能。ラベリング制度では「A/b」を実現。

REGNO GR-Leggera
bs_gr-leggera
  • サイズ:14~15インチ
  • 扁平率:65~55%
  • 発売:2016年2月
軽カーにもREGNOの極上性能を!としてハイト系にも対応

軽カーでの静かな車内空間を演出、快適な乗り心地を実現、そしてより長く使えるロングライフの3つを主張。REGNOの意義は 軽カーにも極上性能を。パワーサイド構造 を採用し重心が高くふらつきやすいハイト系にも対応。

ヨコハマ BluEarth RV-02CK
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  • サイズ:13~20インチ
  • 扁平率:80~35%
  • 発売:2015年2月
ハイト系コンパクトカーおよび軽カー向けを謳う

「BluEarth RV-02CK」のC はコンパクト、K は軽カーからでしょうね。低燃費で雨に強いをコンセプトにふらつきと偏摩耗の抑制、更に優れた静粛性を謳う。「RV-02」をベースに開発、パターンデザインの最適化などから専用性を図る。

トーヨー TRANPATH LuK
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  • サイズ:13~16インチ
  • 扁平率:80~50%
  • 発売:2014年3月
この括りの先駆者! 真っ先に軽カーハイト系対応を謳う!

軽カーはハイト系と呼ばれる背の高いタイプが人気。これらは横からの影響を受けやすくフラつきや偏摩耗が懸念される。「LuⅡ」の静粛性と上質な乗り心地を持ち合わせ、軽カーハイト系のフラつきや偏摩耗に対応する。

ポジショニング

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組み換えシステム

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タイヤのインターネット購入は、近年組み換えもセットされたシステムの導入が進む。今やインターネットでサービスまでも購入出来る時代。