トーヨー TRANPATH ML の特徴

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(2019.5更新)

製品情報

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 トーヨー「TRANPATH ML(トランパス エムエル)」は、ミドルクラスの上級ミニバンをターゲットにした「TRANPATH」シリーズの新カテゴリーを謳います。

 近年、車種としてのミニバンは、高級感を演出するミドルクラスミニバンの上級グレードが人気。このセグメントを一つの新カテゴリーとして捉えたという。

シリーズの新カテゴリー

 既存「TRANPATH」シリーズは、ラグジュラリーミニバンへ対応する「TRANPATH LuⅡ」、軽カーハイト系にも対応する「TRANPATH LuK」、そしてミニバンのスタンダードからコンフォートまでフォローする「TRANPATH mpZ」で構成されています。

 ここにミドルクラスの上級グレードを線引きするには、やや複雑さを感じるところがありそう。また当初「TRANPATH mpZ」の最新では、という括りもありましたが、低燃費性能向上による差別化を強調し、飽くまでもシリーズの新カテゴリーに拘ります。

 とは言え基本踏襲はやはり「TRANPATH mpZ」です。この特徴であるしっかりを継承、ふらつきを低減しロングライフを基本主張に据えています。従来品比較でも「TRANPATH mpZ」に対して転がり抵抗8%の向上を示します。

22年間に渡る技術の蓄積

 「TRANPATH ML」に使用されるゴム材料開発には、現在のメインとなる材料設計基盤技術 Nano Balance Technology を駆使しました。

 ナノレベルで素材設計と加工の最適化を行ない、ロングライフを実現する耐摩耗性能を確保します。ラベリング制度では転がり抵抗係数「AA」、ウェットグリップ性能「b」を実現します。

 トレッドデザインは、ワイドトレッド化によりOUT側高剛性リブとストレートグルーブの低溝容積化を図ります。これにより耐摩耗性能向上とふらつきの低減を図り、コーナリングの安生性も高めています。また実績あるスーパーハイターンアップ構造は、横方向への剛性が確保されふらつき低減に貢献します。

 「TRANPATH」シリーズの22年間に渡る技術蓄積を踏襲進化させ、ミドルクラスミニバンに相応しいパターンデザインとタイヤ性能を訴えます。

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インプレッション

  • 投稿数 【1】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 平均評価値(5満点)
  • 3
  • 4
  • 1
  • 2
  • 4
  • 3.0
  • 4.0
  • 1.0
  • 2.0
  • 4.0
TOSHI さん
【購入年月】
2019年2月
【装着車種】
トヨタ 80系ノア
【装着サイズ】
205/55R17
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 3
  • 4
  • 1
  • 2
  • 4
【インプレッション】

はじめてミニバン専用タイヤを購入。
普段は妻の幼稚園送迎車なので乗り心地を重視しタイヤを選定しました。が・・・
今まではミシュランとBSのスポーツ系しか購入したことなかったため、タイヤの柔らかさに家族から不満が。
純正の16インチのタイヤと比べてブレーキング時の前後ピッチングも増えました。
車酔いしやすい方にはお勧め致しません。

それとこれが一番の問題。高速走行時はユニフォミティレベルが非常に悪いのか、メーター読み120km/h(新東名の120km/h区間)で車両のステアリングとフロアが尋常じゃないくらいの振動を起こします。(前後のタイヤを入れ替えても振動は治まらず、タイヤやホイールを組み替えると振動が治まるため、タイヤが原因と断定)
タイヤ開発時は高速も車速上限100km/hだったのか?120km/hでの走行は想定していない??

ミシュランやBSとの性能だけでなく品質の差を身をもって感じました。

(2019/5/17)

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