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weissenfels weissSock の特徴

概要

テキスタイル製滑り止めデバイスを謳う

「weissSock(バイスソック)」は、ドイツの TUV(テュフ)及びオーストリア・スノーチェーン規格 ÖNORM の認定。取り付けの容易さ、そして振動が少ないく静粛性に優れ、快適な乗り心地を実現。

製品情報

 weissenfels(バイセンフェルス)「weissSock(バイスソック)」は、ドイツのTUV(テュフ)及びオーストリア・スノーチェーン規格ONORMの認定を謳います。

 特徴は取り付けの容易さ、そして振動が少ないことで静粛性に優れ、快適な乗り心地を実現します。

 「weissSock」のトレッド面は、高いトラクションを得ることが出来るようリブ(畝)構造で、素材は撥水性・通気性に優れた特殊合成繊維(ポリエステル)を採用し氷雪路でのグリップ性能を発揮します。サイド部は強度の高いメッシュタイプになり、素材は同様の特殊合成繊維です。

 タイヤに被せる「weissSock」ですが、国内でもこのタイプは非金属チェーンに次いで人気があります。理由は装着の簡単さ、そしてトレッド面の素材等の性質から静粛性に優れていることでしょう。

装着方法

 装着は至って簡単。まずは平坦な場所に車を止め、「weissSock」のゴムの部分を広げタイヤの上から被せます。反対側も同じように行います。

 次にタイヤの下の部分が上に来るように、タイヤ半回転ほど車を動かし残りの部分を被せなじませます。反対側も同じように被せたら終了です。

 注意点はタイヤに小石等の異物が挟まっていないかを確認、もし挟まっている場合は取り除くこと。異物は異常摩耗や破損の原因になります。装着後は200 ~ 300mの予備走行を行い異常が無い事を確認します。

 走行は時速50km未満を厳守。それ以上での走行は「weissSock」が切れたり外れたりして、重大な事故につながる危険性があるという。駐車の際(特に屋外で夜間)は必ず「weissSock」を取り外すこと。路面と「weissSock」が固着し破損を誘発する原因になります。

 寿命はトレッド部の繊維がほつれ切れ始めた時や、黒色ゴムバンド部(装着車輪の裏側)の弾力が落ち締め付け力が弱くなった時。これらの症状が見られたら寿命と判断し使用中止です。使用後、酷い汚れの場合は水洗いし自然乾燥させてから収納バッグへ。この際に洗濯機を使用してはいけません。

サイズ・購入

  サイズ適合表(アクセル公式サイト)
  ご注意 : 購入に際しては装着可能かサイズ・マッチング等を必ずお確かめ下さい。

インプレッション

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