クムホ マーシャル ICE KING の特徴
- カテゴリー:スタッドレスタイヤ
- サイズ:12~16インチ
- 扁平率:82~50%
製品情報
クムホのスタッドレスタイヤは、同社のグローバルブランド「マーシャル」で日本国内への投入を果たしました。そのマーシャルからリリースされたのが「ICE KING」です。クムホが日本に進出し30年相当の実績から培われた技術が集積された日本専用設計を謳っています。
「ICE KING」の構造は、低温によるゴムの硬化を防ぐシリカをベースにしたコンパウンドに、引っ掻き効果を持つ特殊繊維のアラミドファインファイバーが配合されています。
トレッドデザインは4本の溝が刻まれ、センターのブロックの両サイドには特徴的な「Z」のブロックを採用。ブロック剛性は高く何千ものサイプ(細溝)が高密度、そして多方面に刻まれています。このことは、たて、よこのグリップ確保、接地性への期待により排水効果とエッジ効果に貢献します。ショルダー部にはA字ブロックが採用され、耐横滑りと直進性の向上を実現しています。
「ICE KING」は目立つところ圧雪路、アイスバーンとも効きを体感できるという。アイスバーンとは意外、ドライでもロードノイズは気にならないらしい。国産のスタンダードタイプより優れているかもなど、コストパフォーマンスとの兼ね合いでは評価の高さが目立ちます。その一方で、磨耗に対する信頼は低く、性能低下が徐々に訪れるのではなく一気に来る感じ、というような厳しい評価も。
「ICE KING」のタイヤ性能に対する感じ方は、使用する条件や考え方によって分かれます。高評価、マイナス評価様々ですが、共通しているのはコストパフォーマンスに優れている点です。また「ICE KING」は、ハンコック「Winter i*cept」同様に他のアジアンタイヤと同列に評するのは難しくなっていると考えられます。
グローバルメーカーとしての存在感は、よもやすると国産タイヤとの比較でさえ可能と思わせるシーンも見られます。ただ実際はトータル的な性能ではその差は大きく、直接的な比較では厳しい点多そうですが。いずれにしても、アジアンスタッドレスタイヤとしてはその性能の満足度は高く、コストパフォーマンスとの効果により受け入れは随分進んでいると思います。
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