ミシュラン LATITUDE Tour HP

ミシュラン LATITUDE Tour HP の特徴

  • カテゴリー:SUVタイヤ
  • サイズ:15~20インチ
  • 扁平率:70~35%
  • 発売:2007年6月

タイヤ性能

 ミシュランの LATITUDEシリーズは、スポーツSUVの「LATITUDE Sport 3」「LATITUDE Sport」、オールラウンドSUVの「LATITUDE Cross」、そしてコンフォートSUVである「LATITUDE Tour HP」によりシリーズが構成されています。

 LATITUDE は、4×4(フォーバイフォー)に代わる新ブランドとして誕生しました。そして「LATITUDE Tour HP」は、特にオンロードにおける安定走行と快適性に主眼が置かれ、特に大型のSUVの走りを支えることが強調されています。

 「LATITUDE Tour HP」は、テレーンプルーフ・コンパウンド を採用することで、ドライでのグリップ性能とエマージェンシー的なオフロード走行でのブロックの強化性能を備えています。また、耐磨耗性の向上、転がり抵抗の低減も果たし、大型SUVの省燃費にも貢献する、としています。

 スタビリグリップ・サイプ の採用は、サイプ内部につけられた凹凸がサイプで切り分けられたブロック同士を支えあって剛性を強化、加速・減速時などに起こりがちなブロックの倒れ込みを抑制、しっかりと路面を捉えることができ、ドライ路面における操縦安定性とともにウェットでの性能も謳われます。

 剛性の高いトレッドパターンとマッチする柔軟なタイヤ構造を採用し、特に高速走行での安定性は強く訴えられるところです。

 「LATITUDE Tour HP」は、ブロック面の強化等から硬さをイメージされることが多いよう。それでも硬い、と感じるケースは意外と少なく、柔らかいというわけでもない。乗り心地としては良い意味で標準的だという。高速走行ではより快適な印象が期待され、ハンドリングはキビキビとしながらも自然な感覚が強調されます。人により街中よりも高速走行での感触に評価が高められることもあるよう。

 「LATITUDE Tour HP」の選択は、オンロードでの快適な走行を目指し、SUVであっても乗用車的なコンフォート性能を強く感じたい人にお勧めなタイヤでは。国内導入から相応の年数が経過するも、いまだ一定サイズを維持しているのは評価の表れか。

インプレッション

infinityt さん
【購入年月】
2016年2月
【装着車種】
マツダ CX-5 XD
【装着サイズ】
225/65R17
【評   価】
  • グリップ性能
  • ウェット性能
  • 乗 り 心 地
  • 静  粛  性
  • 寿     命
  • 4
  • 4
  • 5
  • 5
  • 5
【インプレッション】

【グリップ性能】
ディーゼルエンジンの強大なトルクを掛けてもトラクションのレスポンスはgood。ハンドリングはステアを切って少し出遅れ感はあるが、サイドウォールが柔らかいというのは事前に聞いていたので許容範囲。この点で-1点
【ウェット性能】
上記グリップ性能からどれだけ差が生じるかと思い運転したが、濡れた路面なりにきっちりとタイヤが仕事しており、不安を感じることはなかった。
【乗り心地】
路面電車の石畳の線路上を横断したが、全く不快な振動がなかったのには感動。
【静粛性】
オーディオボリュームが2レベル下がった。

(2016/3/7)

詳細情報・購入

(2016.3更新)

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