スタッドレスタイヤ性能比較表-グッドイヤー

スタッドレスタイヤ性能比較表-グッドイヤー

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 2013年8月に「ICE NAVI 6」が発売、2014年8月にはSUV/4×4専用の「ICE NAVI SUV」と続けての新製品発売で、新生 ICE NAVIシリーズの完成を訴えたのがグッドイヤーです。

 そして2017年、「ICE NAVI 7」が投入されました。日本市場に導入された ICE NAVIシリーズから20年となる節目、氷上ブレーキ性能の向上を最大主張点とし、多彩な路面に対応するプレミアムスタッドレスに位置付けています。

 もうひとつ話題はオールシーズンタイヤ「Vector 4Seasons Hybrid」では。昨シーズンから傾倒し、サイズ拡大と SNOW マーク の追加刻印、更には輸入品であったものを国産へ切換え、性能・機能はそのままにデリバリー性の確保を実現しています。

 グッドイヤーの本気度は「ICE NAVI 7」と「Vector 4Seasons Hybrid」の2つで鑑みることが出来るのでは。

(2017.9更新)
【TOPICS】

2017-2018 グッドイヤーの特徴

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 グッドイヤーのラインアップは再度新生 ICE NAVIシリーズに生まれ変わりました。本来「ICE NAVI 7」による完全フォローを目指したいはず。しかしながらそこは投入初年度だし一角を「ICE NAVI 6」に委ねます。

 サイズ展開は大径サイズのメインを「7」へ、「6」は小、中径に従来を維持した展開です。

従来品はフェードアウト

 2009年発売で2015年にはコンパウンド変更を果たした「ICE NAVI ZEAⅡ」、2006年発売の「ICE NAVI」はいよいよフェードアウトです。「ZEAⅡ」はコンパウンド変更から2シーズンでこの動き。比較的評価がよかったので少し残念かな。ただラインアップの混乱を無くすにはフェードアウトですっきりがいいかもしれません。

SUV/4×4専用

 SUV/4×4専用は「ICE NAVI SUV」が控えます。今シーズンはカテゴリーの注目が必ず上がる、と予測します。ただCUVに対する新たな動きに付いていけるのか、ここが興味。4シーズン目で真価が問われる年になりそうです。

オールシーズン強化も進む

 「Vector 4Seasons Hybrid」は1年を通して可能性に触れています。それでも強調するのは冬シーズンかな。突然の降雪時にチェーンの装着は苦手、でもそのまま慌てず走行可能。季節による交換の手間が省け、夏冬用タイヤを別々に揃える必要が無くコストが抑えられる。外したタイヤは保管等を気にしなくていい。訴えは結構響きます。

ブランド展開

 2015年に住友ゴムとの提携解除で新たなグッドイヤーの姿勢を示すも、市場の混乱を回避する為にスムーズな切れ目のない移行を目指す、として現在も従来の ICE NAVI を継続します。いずれは GOODYEARブランドへスイッチし独自性を強調するのでは。

オールシーズンの可能性を更に強調する!

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 1977年に世界で初めてオールシーズンタイヤ「TIEMPO(ティエンポ)」を投入したのがグッドイヤーです。

 利便性・安全性・経済性に着目、そこから40年間に渡り開発を続けています。四季がより明確な日本特有の気候環境こそ向いている、とグッドイヤーが訴えるものの・・

 普及著しい欧米に比較して、除雪環境や降雪後様々に変化する路面状況によって、日本国内でオールシーズンタイヤは正直厳しい印象があります。それでも尚、普及への道筋を探るのはなぜ?

グッドイヤー色のアピール

 それまで住友ゴム色が至るところで感じられた国内のグッドイヤー展開。双方の決別により特にグッドイヤーは従来を脱し、グローバルとしての特色作りに舵を切りました。その一環がオールシーズンタイヤでは。

苦戦は承知で臨む姿勢

 恐らく苦戦は承知の上かな。昨シーズン急に取り入れた製品ではないし、以前からひっそりながらラインアップには名を連ねていました。そこから露出を急激に高めた訳で、長い目で育てる施策がいいと思います。

可能性は五分五分

 ちょびっとずつながら他メーカーでの露出も見られるようになっています。グッドイヤーはここを牽引し、筆頭にならないといけないでしょね。その為には、繰り返すけれど継続的な強化が必要です。それでも可能性は五分五分、諦めないで可能性を見出して欲しい。

グッドイヤー性能比較

*性能評価バーは各カテゴリー内での評価を対象としています。他のカテゴリーとの評価を比較するものではありません。
*性能評価バーはタイヤメーカー等の指針を参考にしたものであり、タイヤの絶対的な性能を示すものではありません。

乗用車用スタッドレスタイヤ

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1997年に初めて日本市場に導入された ICE NAVIシリーズから20年となる節目、氷上ブレーキ性能の向上を最大主張点とし、多彩な路面に対応するプレミアムスタッドレスに位置付けている。

詳細は グッドイヤー ICE NAVI 7 の特徴 で確認を。
雪上・氷上、ロングライフ、ドライ・ウェットを高次元に進化
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3つのフォースが特徴。アイス・スノーフォースは撥水・密着効果を高めた新コンパウンド。ライフフォースは新コンパウンドが高いライフ性能を発揮。ドライ・ウェットフォースは新構造プロファイルが操縦安定性能向上。

詳細は グッドイヤー ICE NAVI 6 の特徴 で確認を。

SUV/4×4スタッドレスタイヤ

同社SUVスタッドレス史上最高の氷上性能と高い操縦安定性
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WRANGLER ブランドから決別し乗用車用の ICE NAVI へスイッチ。方向性なしの対称パターン採用、前後左右ローテーションが可能となりロングライフに貢献。氷上ブレーキ性能22%、雪上ブレーキ性能2%アップ。

オールシーズンタイヤ

夏冬用タイヤの性能を兼ね備えた全天候型タイヤ
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特殊コンパウンドは季節を問わず多彩な路面状況に対応、冬の低温時も硬くなり難い特性で冬タイヤの性能も実現。M+S に加え、スノーフレークマーク が刻印。2016年国産となり新たに SNOW マークが追加刻印、Hybrid となる。

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