Easy Grip(イージー グリップ)

Easy Grip(イージー グリップ) の特徴

  • 布製タイヤカバー
  • アラミドファイバーを含む複合繊維素材
  • ネットタイプ(亀甲型)
  • トレッド面には約150個の金属リング

タイヤチェーンの性能

 「Easy Grip(イージー グリップ)」は、ミシュランが開発したというテキスタイルネットタイプのタイヤカバーです。その形態から「イエティースノーネット」などネットタイプの非金属タイヤチェーンをイメージさせます。しかし素材は アラミドファイバー を含む複合繊維素材で、国内では基本的にタイヤに履かせる布製タイヤカバーに属します。なお、日本版はライセンス上の問題のためミシュランを謳うことは避けられているようです。

製品特性

 「Easy Grip」の特徴は、トレッド面に装着された約150個あまりの金属リングです。アイス路面でのグリップ性能を狙います。またネットタイプは亀甲型を採用、圧雪路に対してグリップの効きを高めます。タイヤカバーの性格からチェーンに比較して静粛性や快適性も十分では。

装着は容易!

 装着は他の布製タイヤカバーとほぼ同じ。まずタイヤの上半分を出来るだけ地面近くまで被せます。次にタイヤが半転する程度車を移動させ、上に来た残りの部分を被せます。夜間反射ディスクがホイールの中心にあることを確認したら完了。

時速40kmを厳守

 走行は時速40kmを厳守。それ以上速度が上がると路面との衝撃力が強くなり寿命を縮めます。遠心力が強まりテキスタイルネット部が、サスペンションや取り付け部などに接触し破損する恐れもあるという。なお寿命は時速40kmの走行で約100kmを謳います。走行環境などにより異なるでしょうが。

コンパクト収納

 収納は30cm×35cmの専用ケースにコンパクトに収納。総重量は1.5kg~2.6kgで軽量です。「Easy Grip」は最初に触れた通り布製タイヤカバーのタイプに属します。よって高速道路のチェーン規制時には、現場係官の指示に従って欲しい、という表示が見られます。

中間のいいとこ取り?

 興味深いのは完全な布製タイヤカバーとは違うし、また非金属を謳うゴム製とも異なります。その中間レベルと受け止めたい。ただ括りとすれば布製タイヤカバーに近いのかな。寿命への期待が限定的な点からでしょうね。それでも金属リングが装着されているのはこのタイプで最も効きを高める製品と受け止めます。

インプレッション

nokoaibo さん
【購入年月】
2011年1月
【装着車種】
プリウス
【装着サイズ】
215-45-17
【評   価】
  • 雪 路 性 能
  • 装着作業性
  • 静 粛 性
  • 乗 り 心 地
  • 収 納 性
  • 4
  • 4
  • 4
  • 4
  • 5
【インプレッション】

カーブで外れることがある。耐久性がほしい。毎年、買い換えることもできない。今度も、買い替えたい。

(2016/2/1)

詳細情報・購入

■ご注意
購入に際しては商品リンク先のショップで必ず装着可能かマッチングをお確かめ下さい。
(2017.9更新)

Easy Grip(イージー グリップ) のインプレッション募集中です

▲TOPへ
▲TOPへ戻る